2019-08-21 むし 帰りの電車で読む本について、本日からは2巡目の読書となる鴻上さんの『幸福のヒント』にしたがや。 今年に入って同じ本を読むのに気が向いているのだった やっぱり肝心なとこしか曖昧に覚えておらん、1回目に比べまして読んでいてワクワク感はあまりない。でも同じところで目が留まるんだなこれが。不思議だす いつまでたっても己の関心や悩みというのはそこから変わらないのかもしれない それが悪いというわけではない。 いいもわるいも人間が勝手につくっったルールだがや 以上