この2週間くらいにおきまして、偶然や運について思考を巡らせております。

 

運も実力のうちというのは有名な話ではありますが少し簡単に言葉がまとまっていて大事なことが投げやりになっているのを気づけました。

努力と才能を地続きに怠らずして運がぶつかったときに運も実力になるんやないかということであります。つまるところ、運だけを信じて行動すると努力を怠り想像以上の結果に及ばず、努力と才能だけを信じても運がなければ想像以上の結果に及ばないということであります。

説明が下手なのは悪しからずして、自身もまだ説明できるほどは理解できておりませんが一旦、己の中の運と偶然いうものについてまとめたくての備忘録だがや

 

 

どうやらとある研究結果によりますと運を信じる人ほど成功が遠くなるという結果で出てるらしい(記憶が曖昧なので間違ってたらすみません)

それすなわち責任を投げている

 

また未来、現在、過去があるとしまして過去→現在→未来と思おいがちでありますが本当は未来→現在→過去らしいというものがある(記憶が曖昧なので間違ってたらすみません)

 

寒さに備えて対策を練ることや不安に備えて老後のお金を蓄えることとか、人類の最初は何が起こるかわからない未来から行動が基づいて現在を作り過去ができているということ(記憶が曖昧なので間違ってたらすみません)

 

 

 

 

記憶が曖昧なので間違ってたらすみません

 

 

 

これも、間違いを指摘されるのがこわいので指摘される未来に備えて先に謝っておく言葉であります

 

 

今は情報がたくさんあるので色々備えられるっていうのになんで不安がなくならないんやろか。ということは情報があってもなくても不安を手っ取り早くなくす方法は

まずひとつ。行動することのみである

 

 

以上