画像は先週のである。
今年のクリスマスほどなんとも思わなかったことはなかったがや
へ〜、くるすますって感じであります。
答えは簡単でして己の中で諦めが身についたところでしょうか
諦めるというのは時にいい習慣を生み出すことだってありそうです。
しかしながら実は恋人と聖なる日を祝ってみたいという願望もありますが、これから老いていく事にもし連れができたとしても相手の方はそういった聖なる日に恋人を祝うことに慣れて飽き飽きしているかもしれません。
そうとなると、己の味わえなかったロマンチックを体験してみたいという勝手な欲望に失望するかもしれないわけであります。
そんなのお門違いやんけ
とにもかくにも、私は私が思っている以上にもう女を捨ててるかもしれないです。楽でオシャレが一番!
以上