疲労困憊パート1

 

頭と身体の間にはフタがありまして

 

頭が心より強くなった時、それは浅い感情が深い感情を支配したといっていいかもしれません。

 

 

しばらく頭が心を制御し始めたならばそれに反論するかのように身体が点滅をはじめるかもしれません

どちらを優先するかは心であるべきです。

しかしながらここで綴る あるべき という言葉は頭で綴っているので表現したい1も伝わらないことのほうが大いにありよりのありです

 

 

100の力をだして1伝わることがだいたいなのでありますから、50の力をだして伝わらないと嘆いているのはお門違いかもしれないというのは努力すれば結果がでるということではなく、伝えようとしている努力は評価されたっていいということともいえます。

(自分でもよくわからなくなってきたので悪しからず)

 

 

 

 

いまはそんな本を読んでいて、おもしろいです。

でもえらくなった気にもなってしまって気をつけたい所存であります

 

傲慢と自慢は紙一重

 

 

 

以上