内田樹さんの『困難な結婚』、読むと確かに結婚したくなってくる…
結婚をすすめている本でもないけれど病める時に貧乏な時に結婚というものが生かされると云われちゃあ、独身で一生健康でいられて金に困らない保証なんて今の自分じゃ想像もできないのでそりゃあ結婚したくなります。
でも自分がその相手を助けられることも想像できない
まぁ現れていない人のことを想像できないのは当たり前です。
想像できないから楽しいこともあるけれどこれに至ってはゆくゆく自分にとって深刻な悩みになり得そう…
そうならないように自分に集中しなくては。
とほほ
以上