おいてくな

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猛暑。ここのところエアコンつけて就寝



不思議な夢をみまして起床





妹が小学校を卒業して、ようやくこれからたくさん妹といろんな所に出かけたり遊べたりできるのかという夢1つ。電車で最寄りの駅に向かって乗っているのに眠くて乗り過ごす、乗車客は私以外は誰かと一緒に乗っている夢1つ。秘境地に妹含めて家族旅行で足を踏み入れる、そこには神秘的な浅めの小さな湖みたいな池があり透き通った美しい青で綺麗な魚が泳いでいる。ウツボや恐竜みたいな小柄な魚がワニワニパニックのように時折顔を出す。私は母におぶられながら腰の高さほどの水の中を散策しているという夢1つ。仲の良い男友達とライン上でうまく連絡がとれなくてその男友達が怒って去っていく。携帯番号を教えてもらいたいのに友達はどっか行ってしまったならば別の男友達が現れて「もういいから飯を食いに行こう」と晩御飯を食べに屋台の居酒屋に入る。横並びに座り、彼の隣に座ってきた変なおじさんが私たちに声をかけてきた。その男友達は愛想笑いをしながら変なおじさんを遠のけてくれる夢1つ。ちなみに屋台に一緒に行った男友達は現実では出逢ったことのない知らない人であったので顔が思い出せない。そして、私には妹がいない。



夢を4つ見たのか。





1つ目の夢の体感としては、自分にもようやく遊べる妹ができたのか、私はもう独りじゃないんだと思おたがや。これで気兼ねなく友達のような家族とどこへでも出かけられるという安心感である
2つ目の夢は、誰かの卒業式のような夕方の車内であった。すごく眠くて時折にどこの駅なのか確認するが電車で眠る。わたしは独り。少し寂しい余韻がある夢である。
3つ目の夢は神秘的で行ったことのない場所。でも怖くて自分の足でその水の中を歩くのが怖くて母に甘えている。甘えるという感覚が久しぶりで、情けない気持ちと懐かしい気持ちと美しい気持ち。
4つ目の夢は現実の不安が夢に投影されたのでしょう。見知らぬ男友達に関しては、好意を感じられて自分も一緒にいて心を開いているようであった。今まで友達になったことのない感じの人で顔は全然覚えていない。私はすぐに人を好きになる







夢っておもろい



以上