ご無沙汰

 

 

めっきり冬となりました。

 

12月1日、カラッとした朝のせいで気持ちはすでに1月を迎えていたのはここだけの話であります。

己も残すところあと1週間弱で長年親しんでいた街からお別れを告げるわけでありますが何事も終わりと始まりのけじめは大切であります。

知らんけど

 

 

 

お金がないお金がないと心で焦っているものの、お金がないときにお金が必要なことをしがちなのもしょうががない

今はその時である

今もその時である

いつもその時を待っている

いつもその時はやってこない

だからいつもその時である

 

 

 

以上