なんでやねん

 

個展の余韻はまた落ち着いてから綴ることにいたしますが

昨日郵便物に嬉しいお便りが届きました。

 

装画を描きました「じい散歩」が好評を博しまして重版が決まったようです。

どうやら己が本屋さんであまり見かけることができなかったことがここで証明されたがや。先日職場のおばさまが個展のあとに本屋さんでじい散歩を購入しに行ったらしいのですが「店員さんに売り切れで増刷中と云われました。残念ですが菅ちゃんの絵が多くの人に見てもらえるということですね」というような連絡を受けとるの巻

 

素敵な言い回しだと思おた

 

 

そういう小さな嬉しいことが起きるのにそれよりも小さな悲しい出来事のほうが

心を支配するのは誰のせいでもありません。

人間の本能らしいので(なんかの本で読んだ)考えてもしゃあなしに

 

それにしても昨日からインスタグラムのアクティビティが見れん。

しゃあないか

 

 

変わることも大変だが変わらないことも大変でしょうが

 

 

 

以上