傾いた話

 

暫くぶりブリーフ

 

急に一昨日あたりから前歯のねじれによる見栄えが悪いことが気になり出してしまった。

数年も前からねじれに拍車がかかってることはわかっていたが、いよいよの年齢になると歯の見た目が己のクオリティと匹敵するのかもしれないという恐怖がじわじわと迫ってきたのであります。

歯並びのいい人しか周囲にいない影響もあるかもしれない・・・

 

特に困るのは写真である。

写真を撮られるのが苦手だった当時より、今はだいぶマシでむしろ撮られたいかもしれない自意識に変化しつつあるが笑った時の前歯が光の反射で前歯が一本ないように見えるのだ

あちゃ〜

 

 

しかしながら50万以上の大金を歯に当てるのも気が引けてしまうがや

そんなときに巷では部分矯正が流行っているように思おう

 

これはいつぞやの脱毛ブームの二の舞かもしれない

去年あたりに脱毛を終えたはずなのにムダ毛の成長はいまだに止まるよしもなさそうだがや

部分矯正をしたとて、また元に戻ったらな〜と考えると

億劫、躊躇、懸念である。

 

その前に体が重くなった体をスッキリさせて個展のときには心もスッキリさせたいところであります。因みに作品は全て描き終えたよし!!

 



以上

 

 

 

 

 

 

追記:

もうすぐ31歳になる。ブログを始めたときは24歳くらい。

当時より面白みのある生き方をしていないがや

あまりにも失ったものが己にとっては大きいかったから、補填するには同様の年月が必要な気もするのである。

20年くらいしたらまた元気になれるのかね