さらに生まれ変わる、それを繰り返す

 

 

 

ご無沙汰しております。

 

今月起こる出来事としましては

新しく作業机を購入する

イラストの仕事を描き始めた

職場に人が増えた

来月シフトを減らす

去年の夏に初めてのインタビューを受けたジンが届く

花粉症が発症

 

先月は

髪を切った

歯列矯正の無料カウンセリングを受けた

確定申告を終える

鴻上尚史さんの本5冊を一気に読み終える

画材を少し新調した

 

これから起こしたいこと

広告の仕事をする

携わったイラストが良い結果を招く

雑誌の表紙を描く

長期連載の仕事を確保

健やかな心

 

人間1周するとなれば、最後は純粋な塊で終わらせたいものです。

 

 

以上

 

 

 

 

 

暇つぶしの人生だからって

 

 

本日は歯医者に行ってきた

 

去年の末に治療した虫歯は銀歯の下にあり神経に近かったがどうにかしてもらい

再度銀歯を被せてもろうた

しかし2月に突入して熱いものとかが、しみるようになる。

 

治療終わりにお医者さんは云っていた

「2〜3ヶ月は熱いものとか冷たいものがしみるかもしれませんが、それ以降もしみたらまた来てくださいね」

治療したばかりの1ヶ月目は全然そんなことはなかったが今月になりまして急にそのような現象が起きてしまった

 

12月末に行った歯医者さんは電車を乗り継いで30分くらいかかる場所にあった

私には銀歯が3つくらいあるのだが、今回はそのうちの1箇所に痛みを感じたため念の為診てもらったところ虫歯が見つかったというわけである

年内に治療を終えたのであるが途中で思おう

“もしかして他の銀歯の下にも虫歯がるのかもしれない“

しかしながら年を跨いで治療を長引かせたくもなかったし、これ以上交通費などの雑費をかけたくなかったため、いざとなったら近くの歯医者で診てもらおうと決めていたがや

 

そうして年を跨ぎ、他の銀歯にも虫歯が潜んでいるか診てもらうため初めて行く歯医者を予約。

予約してから当日の間に治療した銀歯の痛み(しみる)が発生。

 

きっかけと過程の想いは違えど、いまここにいる私の悩みはクリアになっている

 

 

結局のところレントゲンで診てもらったが虫歯は1個もなく

治療した、しみる歯は神経に近い大きな虫歯だったため今後もしみないことはないということ。

しみないようにするには神経を取る以外選択肢はないということ

ただそれだけの事であった。これから痛みと共に生きるしかないのであります。

 

鴻上尚史さんの本はこう云った

人は孤独と不安から逃れることはない、だからうまく共に生きる方法を見つけるのです。

(私の記憶なので違ってたら悪しからず)

 

私の今の悩みは「歯の健康」であります。

長生きはいたくないけれど、不健康なまま生きたくはない

健康なまま早く死にたいのです。

 

とりあえずこの波に乗って26日に歯列矯正のクリニックに相談予約をしてみました。

いい巡り合わせであることを願うばかりです。

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

曇り女のターニングポイント

 

ご無沙汰しております。

 

あっという間に新年がはじまる

12月の慌ただしさが去りまして、1月がゆっくりした時間に感じるのはここだけの話であります。

積もる話もあるような、ないような

人に話したいことを留めておけるような出来事があるのに忘れていってしまう、ということが生活なのかもしれません。

(自分でも何言っているのかよく分かりませんが)

 

 

本日はインスタのフォロワーから流れてきた展示情報で知りました世田谷文学館にて江口寿史さんの展示を観ようと思おう

年々、今年はどんな年にしようかと思おう勢いがなくなりつつあります。

強く信念を持ちながら行動していけば、大なり小なりそれは達成されることが人生ではあるということが上記と繋がっているのかもしれません。

そうやって何もしない人間になっていくのかもしれない

(知らんけど)

 

この先どうやって生きていこうかということにぶち当たりつつある32歳の真冬であります。

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

もう捨てるものが、ない

 

2019年から絵のお仕事をいただけるようになった。

2015年くらいから自信しかない時期を活用してコンテストやら展示活動やらを経て現在があります。

まるで会社員の人生が合わないのが運命かのように紆余曲折せずとも己の中では今の働き方が合っている。絵の仕事をもらうことが夢に近い目標であったところから、毎月仕事のために絵を描くようになってもうすぐ5年である。

そうです、私はこの1年間毎月描かないことがないくらいに絵のお仕事ができました。

そんなことをアルバイトに向かう今朝の出勤時に、ふと思おうの巻

 

“今まで3年間連載があったから毎月描いていたなぁ。3年間も絵の仕事がなかったときが実はなかったんだなぁ。”

 

ホットペッパーから始まり、週刊SPA!で鍛え、ありがたいことに今は季刊誌の連載がある。連載は強い。安定。

 

 

連載がなくなった時に己の実力が試される

 

 

以上

 

 

 

炎のタブレット

 

 

今月しでかしたこと

・iPad mini6を購入。備品諸々購入して10万くらい払う

スマートフォンを解約してガラホの機種変

・職場で大喧嘩

・髪の毛切った

・面談という名のカウンセリング

 

 

以前、フューチャーフォンのインフォバーを使用してした時にインスタグラムも見れたしラインも使えたけれど今回のガラホはどうやらラインもできないしインスタグラムも見れないのだった。

しかしながら私はiPad mini6を手に入れたのだから そんなの関係ねぇ!!

まだ明細が来ていないので分からないが基本料金がスマートフォンの頃に比べて半額になる予定でいるがや

ガラホは電話だけでも十分である、生きているだけで十分。

 

つい先程までとても重要な思い出を綴ろうとしていたところだったが、たった今それがなんだったのか思い出せない。

・・・

そういえば、iPad mini6の備品について綴ろうと思っていたことを思い出す

ケースが正規で購入すると約1万円程かかるのだが、似たような品をリーズナブルな価格で手にいれる。iPad mini6の本体が届く前にペンの収納ができるケースを購入

本体が届いた後、インスタグラムで塩川いづみさんが赤い手帳とスマホケースをストーリーに載せていたのに影響されましてさらに2つほどペンの収納がない紅葉色(濃い赤)と灰色を購入

しかしながら思った赤じゃなかったのとやはりペンの収納が楽で無駄な買い物をしたの巻

 

ブックオフで買い取ってもらったが78円くらいだった気がする。

約3000円の新品が約80円に化ける

髪の毛が落ちた瞬間、不潔なものみたいな

大して重要な出来事ではないのに綴りたかった思い出である。

 

 

ずっと疲れていた。

己が全て正しいわけではないのを知りながら、正しさをぶつけてしまう己に辟易というわけであります。

しかしながら働き始めて9年目にしましてアルバイトが初めて面談を受けたならば嘘みたいに大きな棘がなくなった気がしたのであります。

カウンセリングは受けたことはないのだが植本一子さんの書籍『愛は時間がかかる』でどんなもんなんだろうと気になっていたところでもあったわけです。

カウンセリングは受けたことはないのだがこんな感じなのでしょうか?

きっと違うけれどもです。

多分この先も忘れない大きな出来事だった

これからチリのようにまた積もって同じことを繰り返すかもしれないけれどもです。

 

とにもかくにも今年も酉の市に行きまして、やはりご利益がありまして1つ仕事が舞い込んでくれたがや

お金は使えば使うほど舞い込んでくる

舞い込むようにすればいいだけの話であります。

人生先は長い

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

キモチがガス欠

 

手にしたipad miniで本音をぶちかます

世界ふしぎ発見!』の美食レポートをしていた千葉雄大が涙を流していた。

なんだか分からないけど涙が出ると云いながら、現地の人との温かな食卓の感想を述べながら涙が溢れる。

美食倶楽部のおじさんが「ここでは国も人種も何も関係ない。ただただ美味しい食卓を囲んだら、僕たちは仲間なんだ」みたいなことを千葉雄大に説明する。

それを聞いてる千葉雄大も既に涙を我慢している表情にも見えたがや

 

己も観ていて涙が出た、、

最近誰かを傷つけたい気持ちの方が湧きやすい

電車の中での気にくわない態度や景色、たまに出くわす男が吐き出したタバコの煙を浴びたときや曲がり角で譲り合わないお互いの自転車対決。自分が1番正しいと思おうこの心は5年の間で大きくなってしもうた。

 

ヒマだからこんな風になってしまったのかね

と、たまには暗い内容をアッピング

 

 

以上