あっという間に木曜日が終わる そして明日は待ちに待った未来イベントのくるり「その線は水平線」ツアーZepp tokyoの日だがや。もうこの日がやってきてしもうた、生きるのが楽しみになるように半年先ごとに未来イベントがくるりのおかげで定期的にできている…

毎日、同じような繰り返し。だから、嬉しいこととかあったはずなのに３日後にはなんか面白いこと起きないかな なんて思おてしまう最近。 しかしながら昨日ちょっと久しぶりに私をみた子が「なんか最近いいことあった？嬉しそうだから」と言われて、いま自分…

は、心の美しい女性が見つけ出せる人。そして手に入れちゃう。 心の美しい女性が羨ましい。 今月はお金がカッツカツで危ない。早く来月になってほしいがや 来月になればまた本も購う事ができるし観たい映画を観に行けることだってできるでしかし。まぁこれと…

そうだ、これだ。 と今思おても、今でないと意味がないという時がある。 今だ。今を生きろ 漂流教室、観終わってしまった。窪塚洋介、いまもかっこいい。 役が生き方そのものだがや。キングの時から 自由を奪う人は嫌だ 以上

最近購入したズボン。ブーツカット。 太ももが太いことに驚く。あれ、自分ってこんなに太もも太かったっけ？ 太いももだから太ももなんでしょうけど 帰り道、こんなに寒くて風がまちまちに吹いていて歩くのがめんどくさい。 疲れた…と適度な声で言ったってそ…

最近よく聴いているのだった。 ５年前位にバイト先が一緒だった人と初めて二人で遊んだときに「ガースーにおすすめの曲をあつめたんだ」と一枚のCDに２０曲くらいの私が知らない&好きそうな曲をダビングしてプレゼントしてくれた。 その中にシャムキャッツの…

知っている人は知っていると思おうが、私は楳図かずおさんの漫画が好きでしてどの作品にも感銘を受けている。何店舗かのヴィレヴァンで漫画を探し回ったし、在庫がない巻数に至っては京都のマンガミュージアムでしっかり読んできてその穴を埋めた。 だけど…

1100円で観れなくても十分満足した時間をくれた。 しかしながらエンドロールの途中で帰るのはいいけれど、帰り際に足をぶつけられて一気に作品への満足がその男おじさん（推定45歳くらいのアイフォンを持ってそうな人）に対する不愉快で満たされてしまった。…

成功に敏感になっていくと、どうやらチャンスが見えてくるらしい。 チャンスを感じることがあっても見えるってすぎょいと思おう この頃自分の男性的視野のゾーンにおいて頭が結構いっぱいなので 女性的ゾーンの人生についてあまり考えなくなってきてしまった…

あと一本乗り過ごしたら危うく遅刻するところだった。美容室。 走ったおかげで人と話せるくらいのテンションへ持っていけてよかったが、できれば電話する行為を避けたいのでこういうことは今後気をつけて生きたい 美容師さんに教わった『墓場鬼太郎』が面白…

youtu.be 今日はホワイトデーだったけど、そんなことすっかり忘れていたけれど、思い出した時間から全てが始まった。 今日はやけにイケメンがよく来た日だった。もう妄想はしなくなった。 ただただホワイトデーなんだなって思えて少し嬉しいものである サプ…

とある本で『美人不美人という前に、女は女であるというそのものが魅了的な存在。』的なことが綴られておる。昨日までそれについて分かってはいたが理解はしていなかったのだった 女に生まれてこれたということにもっと自信をもつこと、と分かっていてもでも…

結局、左目の奥二重は元の通りに戻った。しっくりくる。 家に帰宅したならば部屋内の花粉がすごい、単発くしゃみが連続して10回以上出てきた、日本語おかしいけども。短時間のくしゃみで喉仏付近がヒリヒリしているがや 喉が痛い 今日も今日とて色々なことが…

このところ不整脈の動悸をよく感じている。体が受け止めている。 疲れた、と音にして発さずにはいられないくらい疲れる主体の事柄がないのに生きているだけで動いてる身体機能が疲れている感じ。これは冗談じゃない、でもこれは数年前の疲れとは違うがな あ…

一昨日から左目が奥二重になってしまった。 私は自分の一重っぽい目の方がお気に入りだった。しかしながらもし二重になれるとすれば小雪やコムアイのように猫っぽい目になりたい。しかしながら己の目はそうはならないのである。大谷翔平選手に似ている顔なの…

どうしても茄子のミートソーススパゲティが食べたくなってその日初めて外に出る。 クックパッドで簡単なレシピを検索する、家庭的な美味しい料理ができる。 これなら覚えられるし、数少ないレパートリーとして人に言えそうなので作ってよかったのだった。 新…

疲れていないはずなのに不整脈になっているのが分かるがな。 コスメキッチンで購入した1800円くらいする香りが母性で溢れるシャンプーがなくなりつつある。なぜ薬局やスーパーで売っておるシャンプーはそのような香りがないのだろうか。匂いが全部同じような…

目が痒すぎる。このままだと目が厭らしい目になる。 視力がいい人がメガネに憧れるようのと同じくらい花粉症が選ばれし者みたいな印象がある。「あなたは花粉症？」Aさん「いいえ」Bさん「はい」、よく聞くと人間の種類があるみたいに聞こえてくる。こないだ…

いま通勤中に読んでいるエッセイは角田さんの『まひるの散歩』。 因みに『よなかの散歩』と『月夜の散歩』も読破している。親指の左手の爪に丸くて白い印がついたというのに何も運命的な出来事が起きていないのだった、2月が短くて良かった。3月がまだ５日目…

今日は何もせずにザ・ノンフィクションを観て1日を終えるとしよう。 以上

1日が終わるのはあっという間なのに１週間はさほどあっという間というわけではないのだった。 シティガールになりきれない中途半端な立場にいる。 この静寂な毎日は一体なんなのだろう、何かとんでもないことが起きる前触れなんやろか と思おうほどにこの２…

午前中、わたしのことばとえに使う図を描く。その前にインスタグラムで本日の情報収集する。 午後、情報収集した展示を２件はしご観する。プロの展示をみると自分がいかに下の技量にいるか再確認できて戒めになるのだった。 恵比寿にあるアメリカ橋ギャラリ…

そう、コントロールできない偶然をずっと欲しかった。 相性のいい人といるといつもそれは起きている。 美味しいお店と出くわすこと・記憶にも残らないような場所が思い出に変化すること・思いがけない言葉を貰うこと・天気がいいこと・別れたあとの帰り道が…