壁に猫みたいな恐竜が貼ってある。正しくは猫なのだけど、恐竜だと思っている。
そいつはすぎょい勇ましく夢中で蝶々を捕まえようとしているらしい
久しぶりに柿の種を食べたら、ピーナッツの風味がグレードアップしたように感じた。反対に横浜中華街のその先にある人間の肉みたいな味がした豚まんがまともな味になっているように感じて少し残念だった
面白かったのに、まともになってしまった。
そのままでいてよかったのになぁって思おた。
反対の反対に、中華街へ行ったら絶体食べるやつも私の味覚が変わったのか分からんがあまり美味しく感じれなかった。変化はときにさびしい気持ちにさせる。
私が変わったのか、豚まんが変わったのかは分からんが変わったのはさびしいってことは分かあた
それは慣れなくてもいいことだな