このままずっと 二人でずっと

f:id:suga-satiko:20180303213619j:plain

 

 

 

1日が終わるのはあっという間なのに1週間はさほどあっという間というわけではないのだった。

 

シティガールになりきれない中途半端な立場にいる。

この静寂な毎日は一体なんなのだろう、何かとんでもないことが起きる前触れなんやろか と思おうほどにこの2ヶ月静寂だがや。つまらないとも違うし楽しいとも違うのだった

 

 

とにかくじわじわと何かが水面下で密接に関わりあって、まだ何も知らされていない細胞の自分がいるみたいな感じである。この妄想が当たってて欲しい。

どうかこの静寂にそよ風が吹いてほしい、当たってほしいと思おう時ほど大人になってから当たらなくなってしまった。そんなことばかり覚えているから当たっていたときのことをなかったことにしてしまいがちやないか

 

 

もし私が私の思おう成功をこれから辿るとすればだが、日々このブログを閲覧する人は人が成功するプロセスを目の当たりにすることになるがや

プロセスのない成功があるかは分からないが、もし予兆があるとするならばこの記録も忘れたくない備忘録である。続けることが自信に繋がるのであれば諦めないことなら自分にはできそうなので引き続き成功を目指すしかないわけである。

 

 

誰だって嫌なことはあるものですものね

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かが足りないような

f:id:suga-satiko:20180302224931p:plain

 

 

 

午前中、わたしのことばとえに使う図を描く。その前にインスタグラムで本日の情報収集する。

午後、情報収集した展示を2件はしご観する。プロの展示をみると自分がいかに下の技量にいるか再確認できて戒めになるのだった。

恵比寿にあるアメリカ橋ギャラリーの展示とnidigalleryの展示をみる。

平日の夕方だからチラホラと人が居るが人気のイラストレーターでこれなのだから自分の展示のことを考えると心が怯えるがや

 

 

夜、職場の3周りも上の方々と4人で食事をする。上の世代の方々はお話が上手いを超えて世間話の上級者ともうしますか、なんというか何を話すかなんて考えるのは野暮なことといいますか。美味しく、楽しい時間だった。

 

ガラケーを変えてからというのも友人からの連絡が一気に減ったと同時に、職場の人や個人的な時間が濃くなった。

 

 

ところで、午前中にCMを観ながら作業をしていたならば多部未華子が聴き覚えのある歌を口ずさみながらマウントレーニアを飲んでいるではないか。岸田繁氏の声とハモリながら。原曲をアレンジしたシンプルバージョン。鳥肌たつ。まるでチオビタのCMを思い出すくらいにCMがよい。久しぶりに心が揺れる






 

 

 

デートしてぇ、気になる異性とデートしてみたひ・・・

 

 

 

 

以上

 





 

 

PS.失くしてたと思おてたお気に入りの指輪が見つかった。嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこにもゆけない

f:id:suga-satiko:20180301215515p:plain

 

 

 

そう、コントロールできない偶然をずっと欲しかった。

 

相性のいい人といるといつもそれは起きている。

美味しいお店と出くわすこと・記憶にも残らないような場所が思い出に変化すること・思いがけない言葉を貰うこと・天気がいいこと・別れたあとの帰り道が楽しいこと

 

男とかに限った話ではないがや

 

 

 

2018年もあと9回の月を経たら終わってしまう。

私は今年は時間に追われて行動するつもりだ。

家にはカレンダーが3つある。時間を意識せざるをえないほどに自分のことを野放しにしてきてしまったのだった

私は私を大切にできていない、甘やかしてはいるけど。

 

 

男性に対して心ときめく気持ちをある場所に置いてきているように思おう

その場所も解放の仕方もわからん

どやすればよいか・・・

 

 

チェンジ マイ セルフ

 

 

 

 

どこかに見た目が松山ケンイチで中身がすごく接しやすいおじいちゃんみたいな人が自分に好意を抱いていてデートに誘ってくれたらいいのに、なんていう偶然を奇跡といふ

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お別れの日

f:id:suga-satiko:20180228202129j:plain

 

 

2月があっという間に終わってしまった。

 

ずっと前から自分の髪型が短いことにすごくしっくりきていて、長い髪は己のキャラやないで。と云うてはったが私が望むべきタイミングで性の目覚めはやってこなかったからなのだと最近になって思おう。

 

性の目覚めというのは、女性として生まれた自分を肯定し始めたことを指す(ここでは)。髪が伸びてもこれ以上は短くしたくないなぁとか、素顔をみて眉毛が薄いなぁとか、このデニムのラインは女性らしさがあっていいなぁとか

 

 

 

同世代の女性たちが18歳くらいには女として生きはじめたとしたならば、ようやく26歳になってそこを歩みはじめようとしている感じです、もう自分の歳が26なのか27なのか曖昧になってきたがや

 

生活はとりあえず向き合えているので恋したいモード全開ではないが、恋人探しをそろそろ真剣に考えないとならない。下手したらこのまま閉経して人間を迎える。

 

 

これから関わる男性には優しく接して生きることを誓います。

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松山ケンイチが好きかもしれない

f:id:suga-satiko:20180227111820j:plain



午前中、新宿に向かう。



用事を済ませてから昼食で行きに通り過ぎた焼肉屋が営むランチ営業が気になり向かったが、カウンターやテーブルで網焼きして食べるタイプだったので辞退したがや。一人で焼肉を食べるのは一人で回転寿司を食べるのと同じくらい味気ない気がしたからだった、一人回転寿司はもうする予定はない。



初恋と不倫、読了。昨日から今日の乗車時間内で読み終えてしまった。
すごく面白い。満足、この後に読む本が悩ましいくらいに
カバーを外したならば、その白さを己の絵で埋めたくて描く。
読む前に描いた線が、読んだあとの残像としっくりきてなかなかいい装丁をした気持ちになれたがや。本自体がいいから成り立ったわけだが、こんな自己満で少し高揚するんだから本当に仕事で装丁を手がけることになったら恋人にプロポーズされるくらいに嬉しいのだろうか。なんてな





昨夜から大量にいい作品が描けている。それは私が決めることやないけど昨年の手応えを確実に己のものにして、さらに進もうという気持ちが見受けられる線だがな

自分にしかわからない自信というのはいまは必要なのだった。







以上

お化粧に

f:id:suga-satiko:20180226085414j:plain



髪を伸ばすことで変わるとなると、そのままでいながらにして変わり続けられるんやないか


このところちらほらと綺麗になったと云われているのだった。もちろん好きな男性と合会してるわけではない
しかしながら一番美しいときを男性に認められることのないまま己の人生が終わるのならばなんてつまらない大事なときを過ごしてしまったのだろうと思おう


私がこれから出逢う恋人を引き寄せているのか、もしくは恋人が私を引き寄せてくれるのか自分はどっちなんだろうか





以上 

五目焼きそば

 

 f:id:suga-satiko:20180225120331j:plain

 

 

 

 

 

 

ギリギリの予定で初台に到着。

 

久しぶりの土曜日にギャラリーに行くが平日とは違い普段はガラガラな場所もこの日はアベックと夫婦で溢れている

ボリュームのある展示で設営の感じも羨ましくみんなの力あっての展示開催だよな、と思おうのであった いつかは分からないけど自分一人ではできない展示をしてみたいと願う

 

久しぶりにICCにも行きましたが一人では勿体無い、むしろ誰かと行くむけの内容で次回は2人で行こうと決意する。それまでに行く相手がいるかどうかだけども

 

 

1時間もしないで初台をあとにし、青物横丁へママさんバレーに向かう。

少し早く到着しそうだったので品川で小休憩を挟みまして、紹介してくれた方に自分も食べたかったのでチーズたっっぷりで美味しそうなクロックムッシュを購入

ついでに500円くらいのミニブーケを自分宛に購入しようと思おたが今がタイミングじゃないと判断しやめておくのだった。

 

 

 

 

先週いなかったママさんキャプテンがおりまして、暗黒中学時代のバレーの先生と繋がっていたことが判明し 人生で一番死んで欲しかった人1位の人だったけど偉大な人だったのだと改めて思おた。7年前くらいに本当にこの世から亡くなってしまった

 

たまに夢に先生が出てくる。亡くなったのを知ってからみた夢では私は先生を許していた。私は自分が卑怯な人間だと先生に出逢って知ってしまったのだった。だから先生がとても恐ろしい存在だったけど、その恐ろしい存在から逃げたくって負けた。

結果的には逃げてよかったこともあるのだと学んだ出来事だけど

 

 

 

 

 

バレーはやはり楽しい。一人ではできないところがもっと楽しい。

一人ではできないところがややこしい。摩擦は何かを生むけども、生まれないよりかはマシなのかもしれないがや

 

 

 

 

 

以上