1人の時間

f:id:suga-satiko:20170513084349j:plain


久しく ときめくような買い物をしてこなかったが、日よけとなる帽子と出逢えた。喜びだ

日傘は朝の混雑に邪魔であるし、たいして色白でもないのに恥ずらいがあった。しかしながらも私の頭はなかなか大きいが故にジャストミートする帽子が無いのであった。しかしながらもmade in Nepalが私の悩みを解決する。帽子を買う気は昨日の夕方までさらさら発想も無かったが昨日の私は違っていた


手始めにサンプルで貰った化粧水などが良くて買いに行ったこと。店員さんが丁寧だったこと。他にもお客さんがいて話しかけてこなかったこと。グッドタイミング。余計なものを買わずして良いもの買えた。

次に久しぶりに本屋で楽しかったこと。1人が楽しかったこと。


の前に、お友だちとその赤ちゃんのお家で録画してあった番組を観ながら談笑する時間が なんだかよく分からないけどとても良かった。







以上

夜は満月であった

f:id:suga-satiko:20170511220828j:plain



あ~。さみしい。
私以外の背中とか肩とか足に寄っ掛かりたい。

つまりは女同士でさえも見せられないような本性を露にした女の人間として甘えたい。

満月だね、と話す相手さえ私の隣にはいない

今日はとても疲れてしまったと嘆いた弱音を宥めてくれる男すらおらん

このまま歳をとって閉経して孤独に老後をどうするか考えて過ごしていくのかと思おたら、今しか努力する機会はないのだろか


思い返せば 清掃の仕事をしていた時がモテ期だったのだろか。声を掛けてくれたのに、掛けようとしてくれたのに。恥ずかしくて怖いオーラ出すんじゃなかった…かっこよかったのに…




後悔しないようにするしかなしに。


以上

寒い

もうわけがわからない弁当

f:id:suga-satiko:20170511085311j:plain

ここにプチトマトやら卵焼きやらすればいい感じになるかもしれないけどトマト自体好んで食べることがあまりないやのうて買わしまへん


ありがたいことに、この日までの何回かある休日は予定が埋まってたさかいに休日という休日がないやのうて しかしながらも金銭的にはギリギリだがなんとか大丈夫そうである



徐々に自分の周りに既婚者がいる環境が増えてきて早く私も人生のパートナーに出逢いたいとは思いつつも無謀なことな気がして の狭間で立つのだ

まず好きな人ができないよね~



以上

積み石

f:id:suga-satiko:20170509090208j:plain


夢でゴキブリが出てきた。


最近は腹10分目くらい毎食たべていると思おう

ぶくぶく太るばかりで肌の調子が悪いし髪はボサボサだし おめかししてないし 人に会うことや着飾ることに億劫である。

嫌になっちゃうな~とは思いつつ、いきなり小綺麗になれることなんて無いわけであるから やはり日々の積み重ねでしかないのだろう


せんずは暴食を控えることに集中しなければならない。しなければならない。



以上

ジュビリー

f:id:suga-satiko:20170507085559j:plain




去年、一昨年には夏になるとなんだかんだタイミングが合ってしまい展示をしてきたが今年は金銭的にも精神的にも場合では無かったとしてしないだろう

それでももう何かが起きてしまうかもしれない25歳なので小さな目標だけはこなしていかなければ私が廃ってしまうのでやらなければならない

せんずはイラストの大きなコンペがこの先4つ待ち構えているが作品は準備万端であり、あとは運しかなかろう
既に友人や知人の一部には豪語しているのである。

面白いと感じてくれるといいけど



以上

じゃんがら

f:id:suga-satiko:20170506084411j:plain



知人かもしくは後輩だったかもしれない人が亡くなって 授業みたいなことの後にお通夜へ 少人数のクラスメイトと行くことになって、明日はみんな喪服を忘れずに ということだったのに忘れてしまった。小さな小部屋みたいなところでスーパーのレジのようなものの前で二人で立っていて二人組のママ友が品物をレジに持ってきて何かを求められる。

今日みた夢の話。



髪がもっさりし始めてきた。将来的にしてみたい髪型があるので特に前髪を伸ばしているわけだが何をしてもキマらない髪型になる感じのようで手を加えてしまいそうになるがや

だからといって髪型がキマッテたってキマらなくたって好きな男が現れる訳でも予兆でもないので、どやしたってええやないやろかとやり過ごすであろう

しかしながらも夏が近づいてくるというのに手持ちの服が無いことに今日の気温に不安を感じつつ七分袖を着ながら気がつくのであった。



昨日は予定が合ったもので仕事終わりにじゃんがらへ行き替え玉2つ食べた。夜に人と会っても0時前には寝れるものであるからそういう飯だけっていう時間もなかなかいいものだ それができるのも他人でなしに知人でなしに相手の家路の途中ってこともあるし

何かと距離がちょうどよいのはいいことのほうが多いのかもしれんし



以上

本当の人

f:id:suga-satiko:20170505084138j:plain


中学の時に片想いしてたかもしれない人が夢に出てきた。大勢の人たちが くるりのLiberty & Gravityの踊りを踊っていた。各グループごとに色々なプレゼントが発表されるのだが、私たちのグループは男子トイレを掃除して日本を巡回するというものであった。お金も発生して定年までは困らずに生活できるという提案をされた。私は二人の小さな娘がおり、バツイチであった。私は自分に娘がいることを人から伺って そうか、娘がいるんだと自分の設定に納得するのであった。

全部は夢の話である。





家に帰れば話し相手はいないのであるから、話したいことも悲しかったことも気になったことも楽しかったことも全部し舞い込んで夢でまとまらずに変なことになっている

こないだ職場の人に、将来はどうする気なのだと問われた。結局は違う人のことを話したくてその質問を投げ掛けられたが

よく親にも云われるが、もし私が結婚していれば そげな事を聞かれずに済むんやないやろかと ふと思ってしまった。結婚が安定かどうかは別とするけど、やはり女の性を真っ当するには子孫を残す。そのためには相手を見つけて結婚するしかない


そういうのって子供を育ててる自分とか誰かと結婚するだとか想像できなかったり、されなかったりとなるならば私はまだそれをできるレベルに至らないということでしょうか

分からない



別に遊びで恋愛したいわけやあるまいし


以上