デルタ

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昨日あたりからイライラ、イライラ。
ネガティブ、ネガティブ。イライラ、イライラ。

穏やかな心が安定してきたと思おたらホルモンバランス崩れてのか分からないけど己のエゴイズムを人に押し付ける悪い癖が出始めてきた。嫌だな


宇多田ヒカルの「道」は自分の子どもに向けて残した歌なのかなってある時から感じた。

何かを決めるとき、始まりはいつも貴方だった。




恋愛したいけど、いざとなったら自分に自信が無さすぎて放棄したくなるがや
めんどくさい、どうせ、もしかしたら、そんなものがループして私を素直な体験から引き離す。女同士の友情みたいに何も雑ざらない気持ちで接したいけど無理だ。相手が男になった途端に自分中心で考えてしまう


めんどくさい




どうでもいいとか、そんな言葉で汚れた
byスピッツ『春の歌』

以上

同じ過ちをする

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私の中の男性性はとても幼い。

26歳だというのにまだ好きな相手への接し方を知らない子供のような精神年齢でとまっているのだ。


相手を傷つけ自分にもしっぺ返しのようになるというのに学んでいないのだった
己のために相手を試すことなんて何の得にもならないというのに何してんのだろか


もっと素直にならなくてはいけない、恥ずかしいがってる場合やないやないかい








以上

山へ!

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間に合ってよかった。

電車が遅延だったため、急遽に北海道展で腹を充たしてから向かうのだった。




長袖がちょうどよい季節になったがや

秋服もってないな。どやしよう




最近は1人で映画を観ることが多く、疑問や見過ごしたシーンとか内でとどめて誰にも聞けやできなかったけど久しぶりに人と観るのもたまにはいいものである。ようやく気になっていた『新感染』も観れた

次は奥田民生になりたいなんとかみたいな映画を観たいし、観るし。


あと少しで京都だな~



去年の今頃を思い出すならばあの時期には戻りたくないね。いつだってそう


以上

鍋が食べたい

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少し寒い季節になってしもうた。



相変わらず恋に落ちる人とはまだ出逢えずにいるが、恋に発展するかもしれないという未来は十分にあるという地点にはいるのだった

自分に自信がないというのは全てのことに影響する。たかが恋愛だが、子孫を残すため、家族を持つという基本を作るには されど恋愛である



こればっかりはご縁としかいいようがないけども


結婚相手を見つけるという行為が運命に逆らって余計遠のいているのならば、ぐうの音も出ません





以上

9月

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高校卒業した頃、友人と大衆居酒屋みたいなところで将来に仕事お疲れ様と労いながらお酒を呑めたら大人だよね、そんなことしたいね、

みたいな会話を浅草寺あたりで話してたような気がする。



その友人とは1年に二回くらいしか会わなくなったけどもあれから8年くらい経ったなんて。

焼鳥屋さんに行って、そんな友人との出来事を思い出していた。隣で同じ焼鳥を食べてる人はその友人ではないけれど、こういうお店で食べてるって大人な感じだよねと疎通した。



先日にトールズの恋愛心理学が面白いと綴ったが、あれからまた検索しても全く情報が出てこなくて幻だったのかと思いきや
ルールズだったがや。ルールズの恋愛心理学。



友人の1人がとうとう1人暮らしを始めるらしい。比較的近い駅だったので気軽に会えそうだ

同じ沿線に3人以上友人が住んでるわけだが、同じ沿線でも間反対の駅だったりするから近場のお祭りや食事には行けなかったりする。



秋が楽しみになってきた





以上

ゾロ目

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昨日は髪を整えた。前回から1ヶ月も経ってないけど2ヶ月に一回の料金が2ヶ月に二回行ける料だからと思いまして

イメージチェンジするほどの髪型の変化を求めるときだけ行く場所と、髪型を整えるときにだけ行く場所で分けてみることにした。

高校を卒業して初めて行った美容室を約6年間通っていた。その美容室のおかげで知らなかった世界と出逢えたり、尊敬する大人に出逢えたり、初めて自分にぴったりする髪型を知れたり、友人と一緒に通ったり。

自分の好みの新しい挑戦に伴って、新しい場所に行ってみよう思い立ったのは昨年からであった。



変わりたいと変わるは似て異なる







以上

センテンス

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何故だか後ろ姿を見て急に好きになりかけてしまうところだった。



そもそも好きって制限できるものなの?




ようやく自分に合ったシャンプーを見つけれたがや。季節も落ちつきをみせたからなのか肌の調子も悪くはない。
お化粧が日常の慣れになるといいと綴っていたが、今のところ化粧下地と口紅は新たなマストなものになりつつある。下地要素もある日焼け止めを塗りたくる後に、本当の化粧下地を塗りたくれば当然ちょっといい肌には見せれるのだった

ブスが唯一褒められるところといえば肌が美しいということしかない




恋に至って好きになったならば、盲目になり歯止めが効かなくなるのは目に見えるのでその前にやるべきことはやりたい。

沖川さん流の言葉を借りるならば、女が男を見極める時代だからな。中途半端な男に引っ掛からないように気をつけなければ




以上