眠い

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ルールズの恋愛心理学が面白い。



同性ならある程度の人ならば仲良くなりやすく、話題にすごく困るということが少ないのだが 異性となると仲良くなるのに時間がかかるし、話題にもすごく困る。

自分でも話かけてこないで雰囲気を出してるなと思うことが度々ある。この年齢になってもだ。


異性の友人のアドバイスとしては、男の前では自分や相手を傷つけるやり方で仲良くなろうとしてるだとか面白い自分でなければ受け入れてくれないからという思い込みはやめたほうがいいだとか、グサグサくる発見のコメントをくれた


これは女子校出身も少なからず関係している。
面白い女は同性から好かれるけど男は違う。女が面白いと思う女と男が面白いと思う女は違うからだ

なんてこった。




恋愛心理は奥が深いがや

掘れば掘るほど全てのことに繋がっているかもしれないし、恋愛に限った話ではないから飽きないなぁ



異性にキュンとくることが大分減ってしまった。
惚れやすかったかつての自分はどこに行ってしまったんだろう、男の人を愛することは勇気があるし自分が強くないと日常の楽しさを保てないんやないかと思おた

支配される恋愛をしないためには、自分が愛される女になるか自分が強くなるしかないがや



以上

町田が好きな男とは合わない

町田にはいい思い出がない。百発百中である。


どちらかというと千葉よりの男のほうが己に合う。大いに偏見だけど

たった二回しか町田に行ったことがないのに、たった二回ともいい思い出になったことはなかったのだった

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町田を提案する男は下ネタや性欲を私にでさえひけらかしてくるのだ。たった二回、別々の相手だが、二回とも二人ともひけらかしてきた。


どんな人と結婚したいのかという、こちらの質問に対して色々と挙げたあとに最後に男が云った「まぁ、最終的にはずっとセックスさせてくれる相手かな」みたいなことを。堂々と。しかもこちらが男性に慣れてないことを知った上で。

二回目に町田に行った男は学生の頃は性欲のまま色々な女と関係をもった、今では好きな女しかその気になれない、みたいなよく分からない武勇伝を語り出したのだった。

私がブスだから馬鹿にされているのだと思おう



よっぽど私の男友達のほうが紳士的で思いやりがある男なのだと、つくづく感じるがや。
友達だからそう感じるのか分からなくなってくるけども

恋愛心理学的には<男っぽい女>は<女っぽい男>と合いまして、<男っぽい男>は<女っぽい女>と惹かれ合いやすいらしい。だから男らしい男に好かれるには自分が女らしくなるしかないけど、性欲をひけらかすのが男っぽい男の一部になるのなら女が可哀想だな と何故だか思おてしまった




本屋に寄ったならば、シアターガイドがありましたので読んでみたならば私の名前が消されてなくて、ありがたみを感じたのだった。周りをハッピーにする情報誌だなぁと嬉しい気持ちでその場を去った




以上

練習

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男心を知る練習、己を試しにいく練習。


本当に出逢いたい男性もいれば、顔がいい女とだけ出逢いたい男性もいれば

彼女が欲しければ、ある程度の清潔感と女性に合わせて動けばすんなり女の心に入れるのに。


一対一で会うならば、どちらかが譲らなければならないことが起きるわけだ。そんなときある程度の随所随所を女に合わせておけばいいのに思いやりがないのか自分勝手なのか分からないけどもそれに気が付かずに彼女が出来ないとかいい女がいないとか云ってやがる。


分かっている。女だって同じレベルの男に出逢うのだが



気のない女にも、ブスな女にも人として優しく出来たり気遣い出来る男がモテるのも分からないのだろうか。気のない女やブスな女にこそ、いい女と出逢えるための練習になるのにな

惚れさせないようにすることも練習

モテる男は惚れさせない寸前まで優しくするのだ。






私もブスだから練習しなきゃ。


以上

はしごする

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改めて、漂流教室を読み始めた。

楳図かずおさんの絵はどこを切り取っても1つに作品になってしまうなぁと思わずにはいられない

あの物語が1972年からあること自体がやっぱり凄い。(Wikipedia参考)
ホラーマンガ界の手塚治虫なんじゃないの?そもそもこんな凄い作品作る人がまだ私と同じ東京にいること、もっと楳図かずおさんを意識して生きたほうがいいとさえ思おう。


そう考えると宇多田ヒカルもしかりだな
まだ生で聴けるチャンスがあるって凄いよな





以上

24時間テレビのマラソン

右側でサポートして走る男性がかっこいい。

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いつの間にかに24時間テレビが終わった。

テレビをつけてたときには既にマラソンがラストスパート30分前だったが思い切り感動するのだった

ブルゾンちえみは一歳上。同世代が活躍する時代に突入したのかと思うと、仕事とか働くこととか


withBなら右側が好きだ。






以上

友人が結婚する

昨夜は初めてポルトガル料理を食した。

イベリコ豚の炭火焼きがとにかくヒットだがね

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連日、十分な睡眠が取れてるような感覚がない。
しかしながら気持ちは元気だがな


友人の婚約者とは過去三回以上はお会いしたのだけど、私のイメチェンがとうとう実を結び 久しぶりにお会いした婚約者に女性らしくなったと


その日会ったもう一人の友人にもイメチェンを認めて頂いたのだった。

最近の私は以前にも増して女性らしさが身に付いたがやね




昨日は綴り忘れてしまったが、私はブスなので男がやってこないわけでもはや自分からアプローチしないと一生出逢いを繋げられないと突然ながらいきなり思い立ったのだった

しかしながらアプローチをする勇気というのは美人かよっぽどの勇気のどちらかがないとできない。アプローチするには要は自信がないとできない。要は美人じゃないからアプローチなんてできないと今までの負の想いを立ちきり、開き直ってブスだからアプローチしなきゃ相手に気づいてもらえないと分かったがや


失敗が当たり前の世界だと思えば大丈夫ですよね


自分と将来のパートナーのために自分らしい女性らしさ目指したい



以上

始まりはいつも視覚と感覚からだった

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先日、前の職場で出逢った方と会った。
その人とは半年に一度くらいのペースで会うのだ

私は以前に正社員としてたった3ヶ月アパレルで働いて転職をした。転職活動一社目で無事に決まり、スムーズにトントントントンヒノノキトンな感じであった。

私は清掃の仕事がしたかった。若いのにだとか、大学卒業したのにだとか、周りの大人は心配してくれていたけど 大体の皆が 営業で働いてみたいだとか編集者になりたいだとかのように、気持ちの強さは比べようがないけど、私はそれと同じように清掃の仕事がしたかったのだから仕方がない。

時間帯も待遇も大手の会社の下請けであり、出逢えた人たち含めここで働けたことは今でもラッキーだと思っている

私が入社する3ヶ月くらい前に、もう一人若い人が入ったと聞いた。若い人が入るのは稀であるので、後に私たちはとても偶然でいいタイミングで出逢ったのだと改めて感じている

その間に、夜間で絵の学校に行ったり、展示をしたりした。1年経ってから私は学生時代に一番「働いている」と実感できたところで頼み込んで出戻りをしたのだった


話が脱線したが、先日お会いしたときに誕生日プレゼントを頂いたならばイヤリングだった。

今日は大切な人の皆にとっての特別な日になりそうだからそのイヤリングを初めて身に付けている。だからそういうこと綴ってみたくなったがや





以上