病気の記しとして綴る。
昨日より明らかに痛みが増している。
クリニック行って紹介状書いてもらってまた病院に行くのは厄介。クリニックで処方された薬が明日で切れる、良くならなければまた来て下さいと云われたが また病院の方に来てしまった。
前回担当の先生が11時以降になるらしくそこまで待てる自信がないためまた違う先生に一から説明することになる。
喉の違和感に関しては実のところ昨年の12月21日からあったため既に薬はもらっていた。しかしながら薬が切れたと同時に扁桃炎になってしまったわけである。
ということは、12月21日から今日に至るまで全く完治していないのだ。もはや１ヶ月近く経っている。只でさえ迷惑をかけているのに、正社員だったらと考えると恐ろしい。
今日も朝7時に病院へ向かった。いま診療待ちである。病院に来ると家にいるときより安心で落ち着く。早く薬で治ってほしいし、早く普通に生活したい。
今月は5回くらいしか外に出ていない。
以上
病気の記しとして綴る。
再発して3日目。良くもなってなひ。
左首元にしこりあり。リンパが腫れて昨日よりは腫れや痛みを感じる。
以上
婚活してる人のブログあるけども、恋活してる人のブログは見当たらない。
微熱のように腫れ具合が一定を保ってやがる。
それでも何とかしてお味噌、卵、納豆で悪化しないように微力な自然治癒力にも頼ってこの扁桃炎を抑圧してやりたい。
恋人と彼氏の違いについて2か月前から少し考えていた。もっと遡るならば、恋人、彼氏、パートナーとかそういう類いではない もっと自由で特別なそれでいて家族のような そんな関係を異性と築けると信じた。または築いていけるっしょ、と思おていた。
気づいたら食事をしていて無言な時間を共有していたのだが心地よかった。そういえば、異性の友人とは無言がなんだか個人的には男女の時間の気まずさがあるような、なんだかそういう空気に違和感を感じていたが、交際中の彼には全く感じなかった。
これは交際しているから感じていないだけなのか分からないけども、いい発見なんじゃないかと思っている。
まだ1回も一緒にいて、つまらないと思ったことがない。
こういうの、いいなと思った。かといって、特別彼がギャグとか面白い話をしてくれるかといったらそうではないがつまらなくないって、ちょうどいいなと思う。これは恋のフィルターがかかってるからそう見えてるのだろうか。分からない。
難しい。男女の交際って思った以上に難しいわ～
でもできるなら自分だけ幸せになるような人生からは卒業したい。
以上
１日の中で1万回脈の波があるらしい。誰でもこの波はあるらしいがその何倍もあるらしい。
よって、より込み入った検査をすることになった。
「以上なし、一時的な不整脈ですね」という言葉が出るかと思いきや…です。
病気と決まったわけでもないし、結果的に一時的なものかもしれないがなんだかまた情けなくなって涙脆いのである。どこからこの感情は沸くんだろう、なんて思うくらい悲しみスイッチがいきなり押されたように涙が出てくるのである。
私の好きな角田光代さんのエッセイと私の好きな牛久保雅美さんのイラストが本となったエッセイ本を先日に購入してみた。
角田さんのエッセイはなんだか読んでいて自分を肯定できるような気持ちにさせてくれる。対と対でふいに心にそよりと入ってくるようなことを云う人と話してるような、そんな気持ちにさせてくれる。
いいなぁ、この本の装丁を描けるなんて。しかも本当にイラストがしっくりくるもんだからやっぱり好きだ。と思おた。
希望がある気がしました。
ありがとうございます！
以上
