座り方の問題。お金が無いときに限って欲しい物が多い。
言い方を変えれば、お金が無いことで欲しいことに気がつく。
とある提案を思いついた。
私は自分を鏡や写真でしか自分を知らないし、見たことがない。触れることは出来るが、客観的に自分を捉えられているかは定かではない。
道端ですれ違った人から好意的に見られたりする場合や気にもとめられない場合、その人の目に自分がどう映っているか気になる時ありませんか?
スペシャルな洋服を着て出掛けた日って、やけに視線を感じるな~とか、髪形を失敗した日なんかはたまたま目に合った人に対して「やっぱり髪形おかしい!?」なんて思ったり。
激しいくらいに自意識過剰な話ではあるが。
そんな時「客観的メガネの愛眼」を思いついた。
ここに綴る説明力と文章力には自信はないので直接お会いした時にでも誰かに話すことにしよう。
以上!