目が痒い。
カルテットを観て夫役の宮藤官九郎が「愛してるけど好きじゃない」という台詞を言った時に、「好きだけど愛してない」寄りの恋をしてきたのだと片想い遍歴を思い出した。
片想いでも愛は生まれるのであれば、私にはそういった気持ちをまだ味わっていない気がしている
そもそも今までのは偽物片想いなような気にもなってきている。好きってなんぞや!
1人暮らしを始めると恋人が出来やすくなるって巷で聞いたことあるけど、何かを埋めるように錯覚をお越しやすくなるかもしれんし それはきっかけとしては正論かもしれんし 分からんし
それにしても生活が部屋に影響されることって本当にあるだなと、つくづく以前の部屋の力を感じた。
豊かになりたい何かひとつでも
以上