青い車

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昨日の朝にスピッツの「青い車」の歌詞をみた。

そしたならば、晩に急遽友人と会うことになったわけであるが彼はとりたての免許で車でこちらまで迎えに来てくれたわけである。青い車だった

今日の朝にそれを思い出す。



いままで電車や徒歩を使う遊びを自分や身の回りの友人たちとしてきたものだから、車でやってきた彼をみて、乗って、大人になってしまったという実感と、とうとうここまでやってきたのかという想いを感じたし、共感しあった。


やはり性格と運転は似ていた。私も久しぶりに運転がしたくなったがや

免許持ってなさそうな人が運転してるとカッコいいみたいなのが己にはある。私の運転はとてもソフトである。停止してるのか動いてるのか分からないくらいだ




しかも久しぶりに欲しいと思えたカレンダーも2倍で届いてて、久しぶりに気持ちが嬉しさいっぱいになったがや


金欠期間も終わり、トイレットペーパーや化粧水なども購入できたし





いい昨日だったな。


家に帰ったならば、ズボンが生乾き臭かった。帰りの電車の隣の女性がハンカチで鼻元を抑えていたのはそのせいだったのだろうか。車のなかでももしかしたら臭ってたかもしれない

以上