読み返すの巻

 

 

さきほどnotoのいままでの綴りを振り返っておりました。

notoも2015年から始めており、何気なしに続いているSNSである

色々なことがあったようだ

それがもう2年以上前のことにも思えない(特に色々なことがあった当時から)

 

でもって今の方がマシ!

いつの時代を遡ってもあの時に戻りたいなんて思わなんだ

 

どの時代の自分も幸福が少なく苦しさ多めであった

そしてここにきてようやく幸福少なめ普通多め苦しさ少なめに至っている気がしている

すなわち今が一番平凡な精神だがや

己はずっと暗い性格ではないと思おていた

が、どうやら暗いらしい

 

昼に辛いラーメン食べたせいで帰宅して晩飯を十分に食べたところで腹痛にみまわれたが、苦しみに悶えた姿を存分に表現できる状況は一人であるからこそだがや

臭いも気にせずしてトイレを使用できるのも一人で生活しているからこそである

 

そういう観点から一人っていいことやんけ、という結論に至った。

 

 

 

よう分からん文だ。

 

 

 

 

案の定、アートブックフェアの出店は落選しておった。しかしながら全然落ち込んではいないなぜなら案の定だからね

運が次の発揮のために貯金できたと思おうことにするがや

この頃思考がネガティブになりつつあるの巻

 

 

以上