久しぶりにテレビで三浦春馬をみかける
なんぞやあの爽やかさは。
あまり知られていない話ではありますが、今年に入って減り張りのハリの部分が目立っていたせいで己を見失いかけておりました。
しかしながら本日、七夕に向けて書いた短冊を改めて噛み締めたならば気がつけたのであります。よかった
この感覚は久しぶりであった
目標を見失いかけた今、根拠のない自信を持つことを忘れていたが
再び私の前にそれは現れてくれたのであった。
寺田心くんは自分の名前に誇りをもっているのは巷では有名な話でありますが、自分もこの歳になりましてようやく理解できたようなそんなような。
以上