人生で忘れることがないであろう恥じった事や失態や甘さがあるでしょうけれど、またひとつこういうことを増やしてしもうたのだった
時々思い出してきっとまたすごく落ち込むだろうと思おう。忘れないように気をつけることが増えたのだった、失態をしないと学ばない己は情けない…
今年に入ってからずっと描くことばかり考えている
これまで出会ってきた己の中の恩師がいるとすればとてもハートフルな心を受け取ってしまうくらいの方々であった。想いはあるけれど出逢えてなければ見つけれないお言葉を差し出して下さる、そんな大人だったように思おう
他人だけどずっと忘れたくない人。
知っている言葉で新しい表現を下さる場所を見つけられたような、しかしながら不安のほうが勝っているのだった。多分それは新しいことが怖いからってことにしておきます。
本当に最近疲れやすくなってしもうたがや
以上