自分の誕生日に贈り物を予約した。一昨日の晩に。
がるちゃんで「年をとるとTシャツが似合わなくなる」的なコメントを見つけて、確かに。と納得
そういえば白いTシャツなんてここ近年着ていないのだった
なんかいいTシャツないかな〜と思おたならば、かっちょいいTシャツを着ている人に出逢えたので教えてもろうてさっそく購入したのが結末。
今日は本屋に寄ったならば目に止まった装丁がありまして、これはもしやあの方のデザインかもしれぬと確認したならば本当にそうだったがや
好きなデザイナーさんの手がけた本が本の表紙を見ただけで分かることができたというのは、やはり偶然で好きになったわけではなくて確実に惹かれる一本の芯が通っているといいますか。
得意分野ではそういう目の鍛えができるというのは巷では有名な話だけれど、その周辺に対しても同じ視点で見ることができたら得意分野が超超得意分野へ進化しそうだ!
登山して嫌なこと全て忘れて目の前の嫌なことだけ感じながら歩きたい。
過去のことを思い出しながら嫌な気持ちになるなんて幸せにならんやんけ
ところで、ワンゲル時代の友人から結婚したという報告がきた。
感慨深い…彼の好きだった人を見てきた私にとっちゃ、彼も立派に一人の女性と家族になる男の大人になったのだとなんだか向こう側の壁にまた一人行かれちゃったという感じだ。もちろん尊敬の意味で
私もとある男性のための自分であれる人間としてもっと強くなりたい
以上