母よ、信頼するあなたの腕の中で私たちを慰めてください
私の心と私に慈悲をください
憎しみや恨みを見る限り私の心と私に幸せはない
そして私たちは子供のように目を閉じる
泣いている私たちを見捨てないでください
そうか。そうだった、この翻訳した歌詞を読むまで気づかなかった。
憎しみと恨み、確かに私を幸せにしたためしがない
だのに何で怒りをぶつけたくなったり哀しみを知って欲しくなっちゃったりすんやろか。誰も幸せにならんがや
竹内豊ってあんなに若い容姿だったんか。
おヒゲがなくてこざっぱりしているだけで、あんなに爽やかなんだ
本日数ヶ月ぶりに職場で挨拶を交わした青年がいたのだけれど、本当に大人の男へと成長していてびっくりしたのだった。といっても彼はまだ21(もう21)なのだけど、まだまだ未完成の状態なんだなって思おた
当時は当時であどけなさはもう成熟されて少年ぽさから青年へと変わって男性になりたてな感じがしていたけれど、今日見た彼はまさに男性だったがや
他人が男の変化をこんなに面白く感じるのだから、さぞ自分の息子(子供)だったらもっと感慨深いだろうな…
ちょっとセクシーさを感じて少しときめいてしまった、あぶないあぶない
因みに画像はこないだ集った焼肉のときのである。さて私はどこでしょう
以上