おそらく20、30代の主婦が学生の男の子と不倫する歌。子供もいて離婚するまでの不満は夫には無くて それなりに家族の幸せへの築きがあるけどなんか違う
だいたいが恋愛の見本ってご両親になるかと思いますがな
夏は苦手だな~、楽しいイベントが盛んにあるけども自分には関係ないことばかりだすしその虚しさのピークは10年前に経験してから下る一方で今はあまりないけども
早く秋を味わいたい
以上
おそらく20、30代の主婦が学生の男の子と不倫する歌。子供もいて離婚するまでの不満は夫には無くて それなりに家族の幸せへの築きがあるけどなんか違う
だいたいが恋愛の見本ってご両親になるかと思いますがな
夏は苦手だな~、楽しいイベントが盛んにあるけども自分には関係ないことばかりだすしその虚しさのピークは10年前に経験してから下る一方で今はあまりないけども
早く秋を味わいたい
以上
久しぶりにミュゼで脱毛しようと現地に向かっていたならば、エレベーターに乗り込むわけであるが 他のテナントもあるが故に男性だって乗り込むことだってあるのだ。
女性同士ならば、違う階のボタンが光らない場合は 「あらそちらも脱毛なんですね」と心の中でご挨拶をしてしまうが
今日は違う。エレベーターに乗り込もうとしたならば後ろに人の気配がありまして 同じ目的の人なのかと思おたならば中に入って振り向くと30代男性二人組の営業マンがいるでないか。各階1フロアなわけでエレベーター開けた瞬間に私が降りる階が脱毛サロンだと分かるし、ましてやボタンを押すだけでバレてしまう。私にだってまだ女性としての恥らいはあるのだ
だから、冷静になって営業マンたちに先にボタンを押させてそれより上の方に一旦自分は回避しようと思ったのだが 残念なことに営業マンたちが押さない。エレベーターのアナウンスが「ランプのつかない階には止まりません」と鳴っていた。
諦めよう。私は脱毛サロンの階を指した。
しかしながら、予約の時間を一時間早く間違えてしまったのでエレベーターに乗り込んだならばまたさっきの営業マンたちがいたのだった。どうやら彼らの目的のフロアだけ唯一エレベーターが止まらない階だったらしい。
さっきは後ろ姿だけ見られたかもしれなかったから良かったけど今回は乗り込む時に顔面を見られた可能性もあり「その見た目で脱毛してるのか」と思われてるかもしれやしないと 思うと恥ずかしい気持ちになるのだった
色々な人が脱毛してる。ムダ毛を気にする年齢って若い人をイメージしがちだけど実際は年齢や身なりなんて関係ないのかもしれないと行く度に気づきがあるがや
ムダ毛が色気に感じれてくれたらいいのに。
以上
一昨日の夜に、何故だか思い立ってメルカリをインストールしたならばそれからハマってしまった。
とりあえず着なくなってしまったけど棄てるには勿体ない服を3着出品してみたならば、こんなに数多くの商品が出品されているのに簡単に売れるのか不安であったならば、早速に昨晩に1着買手が見つかってしまった。思い出のある服が誰かの好きに代わるのは嬉しく切ないね
同時にやはりこの服の魅力は私だけが感じてたものじゃなくて、というところが服に変わって嬉しく思おた。やはり君は魅力的なんだよと話せるならば教えたい
さらには先程、スニーカーも買う気がなかったし、靴のお古なんてありなの?なんて思おていたがついついカッコいいスニーカーを購入クリニックしてしまった。まぁ、失敗したならば職場用にするから別にいいや
この数日感じていることは、願った時にはもう手にしていたり、そういったチャンスが訪れることが多発していることである。
ずっと前に読んだマーマーマガジンだったか、オージャスを増やすと欲しいと思ったときには手にしているというような記述があった、確か。
特に今は白湯とか飲んでへんし、オージャス増やすことしていやしまへんがなだが、なりたい自分とそうできる自分がサクセスしているような気はするのてそのおかげなのだろうか よく分からないけども
宇多田ヒカルのテイク5のようである
以上
髪の毛のパサつきかげんやおでこの吹き出物かげんや肌のガサガサかげんも治まりを見せている
おでこに関しては少しばかりか跡に残ってしもうた。
何かに備えて財布の中に仕込んでいた絆創膏が今日は役にたったのだった。
環境は人を変えてしまう
以上
ドーナツ屋さんでドーナツを食べずに花びらのように繊細なかき氷を頼むのであった。
こないだ電車に乗ろうとしたときのこと、ドアが開き降りる人を待って最後に降りたカップルの男がノロノロと降りやがって我慢ならなかったのでそいつが余裕のある右側の空間に避けることを想定して乗ろうとした。
男は何も動じずに私の肩と火花を散らして降りたのだった。私と対等に肩をぶつけ合った。
私は己の魅力に欠ける見た目を悔いたし、「あんな男と付き合う彼女が気の毒だ」と同時に「あんな思いやりの欠片もない男とだけは交際ごめんだね」とたった1つの出来事で思おてしまったと同時にインスタグラムの手書き婚活日記みたいな女性も似たようなこと書いてたなと思い出したのであった。
そんなちょっとした不愉快のあとに襲ったのは、私もあの男と同罪ということである。私が待てば起こらなかったこの男との接触は自身が心穏やかにいてないおかげで返ってきたのだ 人のせいばかりにするのは悪い癖である。
脱毛すれば恋活に励むだとか、脱毛すれば色々な洋服着るぞだとか、お化粧すればモテるだとか、お化粧すれば彼氏出来るだとか、自分にはちょっと違うがや それ以前の問題
以上
思いつきで昨日の夜に髪を整えたのだった。気分と女の勘とタイミングで毎回切るのを見計らっている。
髪を整えて小綺麗になったときって人に会いたくなる。真っ先に見せたい相手がいればいいけどみんな同じくらい好きなので結局そういった衝動を誰にお知らせするわけでもなく髪が伸びてって小綺麗になった私を知らないまま会うのである
こんな時に格別好きなスペシャルゲストがいればより楽しいのになと思おう。しかしながら好きな人もいないのに数ヶ月前より小綺麗になっている感覚がある 女性ホルモンを促すような恋をしていないとはいえ、「なんかちょっと綺麗になったんじゃない?」とかいい方向に己が向かっていることを指し示すメッセージが点滅しておるがな。
私は好きな人が出来ると、抑えられずにいられない質だ。いつも仇となって返ってくる。成功した試しが一度もない。その度に 次は好意を示してくれた人を離さまいと思うのだがそのような相手が現れるでもなしに、ましてやそれがタイプだという確率は極めて低い。私の女になる努力は周りに比べたら努力のうちにも入らないこと
大器晩成を目指したい
以上