間接的にしか関わっていないのに、有難いことに本誌を送って下さった。ありがたい
昨日、宇多田ヒカルの最新アルバムを借りたならばCMで気になっていた曲がやはり良かったし 宇多田ヒカルはやはりイイ！と思おたがや
７月に突入したが今月をもって占いでいう天中殺が終わる １ヶ月の辛抱だが先月に続き今月もいい予感しかしない。
毎日毎日知らない人と会ったりしてるのに全然好きな男性現れないし。そもそも付き合いたい人の基準とか覆されて好みのタイプがよく分からなくなってるし、見た目も気にするけど話し方とか行動のほうが気になって そういうのってある程度関わることないと分からんし
しかしながら内面は顔面に出るといいますよね
楽しいデートがしたい
以上
おでこの吹き出物が一気に治まったものの完全には無くならないのでもどかしい。
夜にまた夢をみたならばやはり１日の出来事が違ってる形で物語となって出てくるのだと思おた
3日前や昨日には人のお宅に上がり込んでリラックスしていた。もしかしたら己の25歳以降で一番リアル充実したことをしているかもしれない
久しぶりに美味しいタイ料理を食べた。最近は美味しい食事をすることが多い
かわいいヒール靴がセール価格で買いたくなったが、そもそもヒール履く機会がないし、元々高い身長がさらに高くなって自分より高い男性自体あまりいないし友人との身長差も激しくなるとのことで諦めたがや そもそもその靴に己がまだ追い付きそうもなかった。またいつか会いたい。
この数日は、少し前にくらべて恋をしたいと口では発しているがそれほど欲には駆られていないのだった。人が恋をしている姿で胸がいっぱいになる
恋をしたいがめんどくさいけど恋はしたいがちょっといまは違うの繰り返しである、でもおデートはしたいでも身なりに自信がないからおこがましいよなと思う
髪を早く整えたいなぁ～
以上
とうとうwifiを手に入れた。
ずっとずっと躊躇っていたネットを繋ぐこと、なぜならスマホだけで全て済むから、そして半年に一度あるかないか位でPCが必要あるかないか、だからだった。そのために毎月支払うのは勿体なく思おていたから
今後役立つことがあればいいけれども。来月にはmacも手に入るということで一気にPC、2台持ちである。ノートPCとデスクトップ。どう使い分けろってんだ
せんずはwifiでネットが繋がったので白夜行を5話まで観たのだった。やはり綾瀬はるかと山田孝之である。今日は１日も外出ナッシング
wifiのおかげでもうテレビでyoutube観れてしまうわ、スマホの速度制限解禁しまくりだわ、目がチカチカするわ、時間が潰されるわで、宜しくないバイオリズムライフスタイルになりそうなので規制しなきゃな。
これで通勤中音楽動画聴きまくれる
くるり好きが集まってオフ会したい
以上
今日も時間が経つのが早かった。
穏やかに陽気に普通に今までのように今までよりも、そんな風に１日１日が過ぎているやうだ
先が分からない何かのために、何となく必要だと求める感覚に寄り添って向かっている最中でしょう。
美しくなりたい
夢に初恋の相手が出てきた。でも最後には姿をくらまして死んだかもしれないという予感にさせられる感じで終わるのであった
レモングラスがぐんぐん成長していき、新しい容れ物に変えなければならなくなる。いまは葉が下を向き元気を無くしている。先々週もこのような姿だったが少し手を加えたら葉が上向きになり活きていたのだった
宅配を午前中に頼んだのが午後になってしまい、チャイムがなり扉を割りとコンコン激しくノックする様子から焦ってるのだと思いながらドアを開けたら、そこには想像以上に爽やかイケメンなヤマトのお兄さんが爽やかなスマイルで「遅れてすみません」と言った姿から、見た目がイイ人は得するし、それを活かしてる嫌味のなさもさすがだなと思おた。
私も一度くらいモテたいので、ようやく最近になって自分の身長や体型を活かさないと勿体ないなと感じ始めたので個性を消してまずは一般受けしそうな服装しようかなと考えてはおりますが、そのデビュー戦をどこで始めるかがまずは問題です
以上
スーパーナチュラル基礎メイクしかしてない。
石鹸で落とせる下地にもなる日焼け止めとクリームチークに眉毛は一応描いて口紅も一応塗る
そもそも眉毛を描くということをしたのも１年ちょっと前あたりでして自分はそこまで眉毛が薄過ぎる方だという自覚が無かった
そもそも眉毛全体に「剃る」という処理を施すというより、もとある形の周りにあるものを数本抜く程度であるので年々眉毛が薄さを増してるのが可笑しい
そもそも眉毛を描くことに慣れてから、自分の眉毛が非常に薄いことが分かった。まぁ、その前に眉毛が薄いと指摘されたことはあるが 指摘されるほどの薄さを感じたことは無かったのである
そいならば、駅でスマートフォンに反射した自分の顔を見たならば いつもより何かが足りないことに気がついたのであった
眉毛を描くのを忘れた。
そういえば高校のときに、冬に行われた練習試合で試合が始まる直前でトレーナーを脱いだときにあることに気がついて これと似たようなことがあった。
上の下着をつけ忘れたのである。トレーナーを着ながらにして試合をするのは良くなかったがために先生に伝えたところマネージャーが近くのショッピングモールで下着を買いに行ってくれたのだった。女子校で良かった。
あまりにも下着がフィットしすぎて下着を付けてるのか分からないことがたまにある。自分にとっては無くてもいいものだから
ちょっと前までは１年中着けずにいた時期のほうが多かったのだった。夏こそ誤魔化せたかは分からない
眉毛も下着も周りの目を気にしてするようになっただけなものだから自分のために女性になる努力をしたい。
以上
