朝から学校みたいな所のトイレで用をたそうとして便座の蓋を開けたら、立派な蛇のようなウンコがそこに残ってて流そうとしても詰まっており水が溢れ出てきてウンコが床に船のようにプカプカ浮かんで私の足に触れる
という夢を見た。私のウンコか他人のウンコか分からない。２つ目にみた夢は、私が坂口健太郎になってて誰かを殺していたのだった。
夢占いは面白い。
あと数日で京都だ。岸田さんの歯並びが良くなっていて左手薬指には指輪が光るようになった
声は相変わらず渋くてかっこよく、目はキラキラしていて笑顔はキュート。大人の笑顔じゃなくて、そこが好きだ。
終始、妻夫木くんが質問していて 性格がいいんだろうなと思おた。
奥田民生を見ると、彼みたいなかっこよい男をものにした奥さんはどんな人なのだろうと毎回気になる。
来月も珍しく旅行に行く。海外もありだよね。
以上
ツインソウルと偽ツインソウルがあるならば。
パターソンを観る前からツインソウルのサインとなるらしいゾロ目数字と出くわすことが少しあった。パターソンを観てから無意識の意識的にだろうけれど、次の日には双子やゾロ目のナンバーに出くわすことがさらに増えた。
勘違いか思い込みかそうあってほしい願いなのか分からんけど
３ヶ月は本当に好きになってはいけないのだった。好きになったら恋は盲目、直感が鈍る。黒が白にだって見える。自分じゃいられなくなる。自分じゃいられなくなってもいい相手かを見極めることが大切なんだろう
ある人が云ったけど、女は男で変わるのだから
どうせ変わるのなら変わってしまった自分じゃなくて変われた自分になりたいがやね
今まで自分が文章に出来なかった頭のいい人について沖川先生の最近のブログに綴られていたが、頭のいい人は思いやりのある人。性格のいい人。基本がある人。
以前に横浜の占い師に云われた。
「貴女は頭のいい人だから、自分が思う頭のいい男性を選びなさい。貴女の基準で選びなさい。」
私、頭のいい人を見つけれた気がする
以上
パターソンを有楽町で観たがや。最近はファンタジックな作品や内容が分かりやすいものとか観た後に考えさせない作品を観るのが好きだったから
内容は好きだったけど個人的には音楽がシリアスな感じがして捉えたかったものとは一致しなかった。多分音楽は意図的なのだろうけど
それにしても作中に出る主人公パターソンがなんとイケメンなこと。よっ！イケメン。よっ！男前。
まず中身が男前。中身の男前を知れば知るほど見た目も男前に見えてくる。ララランドの主人公の男と一緒だ。最初より最後にはイケメンになるみたいな。
日本の男もちょっと前はああいう中身が男前な人はもっといただろうにね
そろそろ秋冬の服を買わないと風邪ひくがや
以上
