いよいよでっせオデッセイ

f:id:suga-satiko:20180806122437j:plain









話題の映画『カメラを止めるな!』を友人が誘ってくれて観に行った。
最近映画情報に疎かったので知らなかったけれどすごく話題になっているみたいですね

宇多田ヒカルの初恋を聴きながら昼寝してたらラインの通知がなったならば、この映画をご存知かとの連絡だった。起きてテレビをつけたらまるでドラマにあるようなタイミングで映画の紹介VTRが始まって少しびっくりしたがや


そいならば昨夜早めにこちらの勤務が終わったので完売を避けるために一人で早めに目的の劇場でチケットを買いに足を運んだならば既に完売。恐るべし話題



急遽友人のナイスアシストで六本木に変更し鑑賞する。あの上品な六本木の映画館内が混雑極まりなかったのだった



鑑賞後、1番の感想は、やはり正義は勝つのだと思おた。
どんなにいい作品でも観てもらわなきゃ売れないし意味がないというのは巷では有名な話であるが、みてもらえれば可能性は無限大にあるわけや



まぁ。事はそんなにうまく運ばないが


あとは運があるかないかの話である。





以上





個展まで残り4日じゃ

お腹が燃えている

f:id:suga-satiko:20180804213512j:plain

 

 

 

 

 

描かないとスッキリしないとは思おたことがないので毎日描かずにいられない人はすぎょいと感じる。本当に好きなんだなと感じる、ところで用があるときに要所要所で腑に落ちて描き終えることがこの半年以上多かったので自分の成長を感じるのだった

 

 

 

いい大人に会うといい言葉をもらえる。

しかしながら正義か否かを養う目は必要だけど

 

そのためには己が正直に生きるのみ

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やめた話

www.youtube.com

 

 

 

 

 

フェイスブックをやめた

・売るのをやめた

 

 

 

 

フェイスブックに登録するとインスタグラムで自分が投稿した画像の閲覧数、保存数などがわかるインサイト機能を使うことができるのだった。しかしながら携帯電話にしてから見ることがなくなった。

やめるか迷っていたところだが、1番の決めては母親から友達申請がきてしまったことだった。速攻でアカウント削除したがや

 

 

売るのをやめたというのは、個展で販売をしようと思おていたPOISONである。

己が入稿した画像が想像以上に悪質だったため売りません。ただしウン万以上もかけたので無駄にはできないから結局のところフリーペーパーに戻ったということだ

 

お金は難しい。とんでもなく好きな作家だったらどんな商品でも買うことはあるかもしれないけれど  

買うのは簡単だが買ったあとの気持ちの行方が大事だがや

いい漫画もいい映画もいい小説もいいエッセイも何度会っても(読んでも観ても)同じ気持ちにさせてくれるのだった

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐだ

f:id:suga-satiko:20180801223918j:plain





「自分がされて嫌なことはしない、愛しているから」







たった今、ドラマ『高嶺の花』で石原さとみ氏が呟いたセリフである。





「そこに愛はあるんか」

「信じられる愛はあるんか」


これはアイフルのCMにあるセリフである。




八月に突入した。素晴らしい1日目だった。
しかしながら変な夢もみた。以前交際していたかもしれない人が出てきて当時の疑心を反映したものだったけれど最後には今まで出逢ってきた女の友人たちが救ってくれたという内容だった


今日出掛けるときに感じたことは、私は前世で男性にひどいことをされて今世でその憎しみを男に蹴散らしているんじゃないかということである。
もしくは今世、男に生まれてこれなかった悔しさを男に蹴散らしているのではないかということである。






あともう一つ気づいたことは「好きなことをして生きている人は今を生きているから歳をとらない、だから年齢のわりに若く見られるのだ(役者とかなんとか)」というようなことが本に書かれてあったけれど、そう思えば今まで年上に見られたかったけれど若く見られてもいいなと思おい始めました。




以上

さようなら裏運気

今年になってから、己にとっての成功とはという疑問がずっとぶくぶくと出ているのだった。それはたまにブログにも綴っていたけれど。と、同時に己にとっての成功だと思おていたものが他人の成功だと気付き始めたこともあった。それでも自分が好きなように描いてみたらだんだん明るくなってきたけれど、ますます分からなくなってしまいまして個展の作品を描き終えている現在、ただただ 分からない  としか言いようがない気持ちになっている。

私が分からないのだから見ている人も分からないと思おう

 

 

 

そうこうしていたら、ある本を借りる機会があった。そしたらば野放しにしようとしていた不安を捕まえるかのやうに答えが分からなくてもいいことなのだが知りたいという欲求が引っ張られて仕方がなくなっていた

 

「自分にはどんな信念があるのか」バシャールは云った

〝何かの出来事に対して感情的な反応をしているとき、私たちは次のような質問を自分自身にすることを提案します。(以下略)〟

 

 

 

 

自分は何に対して不信感を抱き、何に対して怒っていて、誰に対して悔しいと妬み、何をもって誠実と決めているのだろうか。分からない

 

この気持ちはどこからくるものなのか全くもって分からんがや

 

いまとてもナーバス、こないだ晴れたと思おたら戻ってしまった

 

 

 

 

備忘録

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曇り

www.youtube.com

 

 

 

明日は年に一度は登るのが己の中では恒例化してきた塔ノ岳登山である。

 

 

意外と4年連続くらいで登っているかもしれないのであった

今年は一人ではなく共有する相手がいるのでなかなか奇跡が起きることを期待しています

 

 

 

 

しかしながら登山天気予報によると曇りと霧らしいので展望は期待していないが全力で疲れることに意味があるので構わないのだった

3時起きなのでそろそろ起きることをしない方が身のためだ

ドロン

 

 

 

 

 

以上