「自分がされて嫌なことはしない、愛しているから」
たった今、ドラマ『高嶺の花』で石原さとみ氏が呟いたセリフである。
「そこに愛はあるんか」
「信じられる愛はあるんか」
これはアイフルのCMにあるセリフである。
八月に突入した。素晴らしい1日目だった。
しかしながら変な夢もみた。以前交際していたかもしれない人が出てきて当時の疑心を反映したものだったけれど最後には今まで出逢ってきた女の友人たちが救ってくれたという内容だった
今日出掛けるときに感じたことは、私は前世で男性にひどいことをされて今世でその憎しみを男に蹴散らしているんじゃないかということである。
もしくは今世、男に生まれてこれなかった悔しさを男に蹴散らしているのではないかということである。
あともう一つ気づいたことは「好きなことをして生きている人は今を生きているから歳をとらない、だから年齢のわりに若く見られるのだ(役者とかなんとか)」というようなことが本に書かれてあったけれど、そう思えば今まで年上に見られたかったけれど若く見られてもいいなと思おい始めました。
以上