燃えるゴミの日。間に合わなんだ
ちぇっちぇこり、ついてない
着るものに困るがや、食べ過ぎたがや、伸びた髪も少し嫌になって気がしているがや
起床、図書館の本を返却して定期代を下ろす。下ろしただけでまだ更新はしないのである。渋谷マークシティにて先日引き当てたスクラッチ1000円割引券をせっかくなので昼食がてら寄りましてずっと食べてみたかった、つばめグリルのハンバーグを食す。
本当はデミグラスソースのハンバーグ食べたかったが割引券を最大限に使用するため少し安い和食ハンバーグにしておいた
よって300円程度でランチを済ませ満足してみなとみらい駅へ。
タイミングよく特急に乗りまして横浜美術館に到着
年に一度くらいしか来ないがショッピングモールが目の前にあるのいいですよね
自分の服装が恥ずかしくなって鑑賞後すぐに帰宅に向かう。
14時の車内にて、あぁ今日ももう終わってまう だなんて思おう
休みの日の1日ははやいものだ
角田光代さんの『予定日はジミー・ペイジ』を再び読み始めるの巻
やはり出だしから惹きつけられる、「性交した。」だなんて、初めて読み終えたとき
妊娠したらこの本を再び読もうと決意していたがや(もちのろんそんな予定は今はないわけだが)
きっと私は、また読みたくなる。そう思わずにはいられなかったのであります
自分の外見に不安を感じた日だった。ここのところ調子に乗って己の外見を受け入れるようになったのは髪を切ってから日が経ってなかったことと肌の調子がよかったことと食生活が普通だったことと美味しい甘味に目覚めたことが、こんなにも充実させようとは
だのに、ラーメンを食べたあの日から常に満腹状態にさせており髪も少しやぼったくなったやうな気もしましてマスクをしたことで肌色も悪くなったやうな(気のせいかもやもだが)ガラスに写る私きもちわるいって
慣れっこだけれどもです。
そろそろ湘南美容外科の1000円脱毛の予約しなくては!あと2回くらい残っておるのです。脇を脱毛したくらいでモテるかといいましたら、全然モテるわけはありません。
でも男の言い分もわかる、私が男だったならば毛のない女がよろし。
それでも腕毛があっても美しいと思おた女性に出逢ったことがありまして
あれは大学生の時、授業で女の先生が裁縫のやり方を教えてくれたときに袖をめくって手本を見せてくれたのです。先生は自分の腕毛に気にもとめてなくて白い肌にうっすら生えたムダ毛に先生の得意な裁縫の仕草。なんか、すごく憧れてしもうた
心の中でかっけぇ〜って思おたがや
そんなこと思おてくれる男を探し求めている自分もいたりいなかったり
以上