オリジンのおにぎり

 

自転車で荒川を経由しながら葛西臨海公園の方へ向かう

 

ただのママチャリで遠くの土地へ向かう

帽子を手に入れてからというものの、素の頭で陽を浴びているのが耐えられないほどに帽子が楽なことに気が付くの巻

ゲゲゲの鬼太郎に登場する子泣き爺のような頭の形なのでサイズが無いのと、似合うデザインが少ないのもあり帽子を被る未来なんて想像ができなかった(何度も試みていた)が とうとうデザインや見られ方を無視して被る決意が身についたと思おう

この続きはcodocで購入