PCから投稿。
ベルメゾンで注文した品が予定通り到着。
本日の日めくりカレンダーによると「占い師にズバリ言われる日」とある
先日鑑賞した映画の記録でも綴る。
上映の後に監督と女優のお話付きだったわけだが、私が思っていた内容と監督がつくった人物像の焦点が異なっていたのでお話を聞けてよかったがや
「どんなに好きでも自分の何もかもを相手に委ねてはならない」みたいセリフがある。
あとは10年間ずっと片思いしてた貴方に、二人にしか分かり得ない思い出があった貴方に、私と同じくらいの気持ちを求めていた貴方に、貴方に「君(きみ)」と呼ばれ名前すら覚えられてなかった貴方への失望と己の勘違いとこれからの期待が絶望的に奪われてしまったこの気持ち。がある
こじらせ女子なんて言葉があるけども、そう簡単にこじらせてここまできたわけじゃないそんな簡単な言葉で私をまとめないでと私だったら云いたくなるような印象を抱いたけど(作品的には結局、己を反省し恋を求めたくなる映画だった)
監督いわく人の名前を覚えようとしない、周りを小馬鹿にした女性が一番好きな人に名前を覚えられてなかった、人にしたことが自分にしっぺ返しされた女性が、己の浅はかさに気づき、私のことを好きだと言ってくれる目の前の男性に私を含めて最後は向き合う
みたいなことを云っていた。(間違ってたらすみません)
それを聞いてこわくなった。なぜならば、先月に職場で人によって態度を変える男がいたので その男の名前を覚えずして「カラス」というあだ名をつけてしまったからだ。いつも全身だいたい黒い装いで目上の人にはへらへらして下っ端には挨拶もしないような男だったから
あまりに嫌いなタイプだったのでご好意で手伝ってくれた際に物申すような言い方でそのご好意を返してしまったのだった。己がしたことなのに気分が落ち込んでしまった
ここ最近、男が嫌いなのだ。物語では主人公が周りの人を、だが
私の場合は男限定。世間様の男性。
特定の男性ではなく世の中の男性がもう嫌いな領域になっている。
なんでここまで嫌いなのかわからない。とても深刻だがや
だって男性が好きなのに、それと同じくらいムカつくからだ
何が云いたいのかわからなくなってきた
とりあえずパリパリミーツメロメロ
以上