恥ずかしい

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昨日の出来事を描いてみたので察して下さい。




ところで、今日は本当にこんな行動をして良かったのだろうかと今さらながらに後悔し始めることをしてしまった。
今後の働く場に影響しやしないか、この先の展開が分からなすぎてこのままだと激しく後悔してしまいそうだ

私は27歳には結婚することが決まっているのだが、相手もいないのに何故だか確信しているのだった

結婚したい相手がいないから結婚できるか分からない不安 がだいたいなんだろうけども、私の場合は結婚できるということだけは確定してるので結婚したい相手は決まっていて結婚できるけど相手が誰になるのかは不透明みたいな感じなので真剣衰弱みたいな感じで当てにいくしか方法はないのである。


当たったときは、交際が決まったときである。


ただそれだけのこと






以上

フォーベトナム

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昨日は昼に麺、夜に麺だったが同じ麺でもやっぱり美味しくて違うね。


人が何かにのめり込まれた時に、それを止めることが正義だと思おていたのが2年くらい前までの己。
人それぞれ事情があり人それぞれ正義があり人それぞれ悪行があり人それぞれ因果応報があり人それぞれ幸せがあり


どちらをとったって結果が分からないのだから仕方ないけど愛と心は忘れて欲しくないがや

愛は親から貰った最初の心、周りの人によって形を変えてゆくもの、心はその人の真の姿

いい人がどんな人かなんて世の中の基準でしかないが





私の好きな人がいい人だったらいいな






以上

1週間も経たない前から不整脈を感じている。

特に先程の晩は不整脈すぎて寝れなかった。
途中で起きてしまって不快感で集中できない

調子に乗ってアトラクションに乗ったからなのか、精神的に何かやられてるのか、海鮮を食べ過ぎたからなのか、寝る前にブルーライト浴びたからなのか、原因を1つに絞るのは悪い癖だ。


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沖川さんの恋愛ブログには「男は女に三回育てられる」みたいなことが綴られていた。「一度目は母親、二度目は恋人、三度目は奥さん」なるほど

私がこれから出逢う男性も、私とこれから出逢う男性も今までの出逢いあってこそのサクセスだと考えるならば人生は壮大だななんて


出来れば仕上がった男性と出逢えればラッキーだけど、そないような人は既に誰かの手に渡るか己自体が仕上がってなきゃいかんとなるので、あとは女性に対する思いやりと責任だけ身に付ければいい男 みたいな人が1番だがや

しかしながらやはり沖川さんの恋愛ブログに綴ってるように「中途半端な男」が多いこの時代に見極める力を鍛えるしかない

何がいいかなんて人それぞれだからな
色々仕方ないことだから、自分の正義が一致する相手ならばジャストミート。タイプは性格がいい人、というのは侮れなくて深いと思います





以上

引退試合

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昨日は急遽誘われて職場の人、数人とある会に参加した。いかにも自分の経験上あまり踏み入らないほうがよい名目の会なのだが心強い人たちがいたから好奇心で行ったのだった。

多分に人をおもてなしする料理ってこのことなんだ、というくらいに料理が美味しくて豪華であった。結婚したい女性ってこういう人のことをいうのだと思おう


帰り道に楽しい時間だったなと思いながらも、ちょっと遅く寝ただけで倦怠感がすぎょい。もうオールナイトなんて私できないんだなとつくづく感じてしまう


旅行の話とかになって、私以外の女性は国内、海外色々なとこに出かけてたり知ってたりしたけども話を聞きながら私は全然世界が狭いのだと ただの事実として感じるのだった。


職場では20歳の男の子と会う機会があるわけだけど、彼を見掛ける度に青年から男性に変わる。昨日は1日そんな彼と接していて20歳でこんなにしっかりしていて自分の同じ年齢の異性の友人となんら変わらない気遣いの凄さだと感動したのだった


悔しいけど年齢なんて関係ないんだなって思おう





以上

宇多田ヒカルがキテる

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このところ通勤中や外出中の電車内では もっぱら宇多田ヒカルの曲しか聴いていない。

といっても好きなものに関してはずっと繰り返し飽きないのでアルバム2枚分しかない曲をずっとずっと気持ちがよいまま聴くのである。多分これを半年は続けられる。


以前からそうだった。

頭が固すぎて、服やら音楽やらはずっと同じ場所同じ音楽ばかり繰り返し繰り返し繰り返すのだった。
だから見た目も小学生の頃から変わらずカジュアル仕様、自分の好きな系統がはっきりと分かった高校生のときから持っている服もほとんど変化がなかったのだった

変わりたいときが変われるときなのだからそうすればいいやないかいな。



いつまでも己の見た目がこの若さなわけやなしに。
以前から目にする化粧問題の記事で、社会人になれば今までするなと云われてた化粧を強要されるようになる、企業がメイクを教えることを一環にしてもいいんやないか、もしくはメイクを練習させる期間を与えろ問題

私は未だにファンデーションすらつけられないビビりだけど、ようやっと眉毛を描くことや日焼け止めを塗ることに違和感がなくなってきたし眉毛なんか描くまでは自分がこんなに基の状態が薄いだなんて気がつかなかったのだった。社会人になって4年目にして化粧をするという意識の入り口に向き合えた、これは周りの女性に比べたらとっても遅くて恥ずかしいことだ
、と思う。でも人間としては困ったことがないし悩んだこともなかった。だから余計できなかった。恥ずかしいかったし










以上

大空を抱きしめて

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パッとしない毎日だと思えば、毎日パッとしてたら平凡な日がつまらないことだと勘違いしてしまうし

拠り所の問題だよなって分かっていながらもこの日常をどうにかしなきゃいけないとも思ってまうし

かといって本当にどうにかしなきゃいけないときはやってくるわけであるし、そのための準備は日常にかかっているのか


毎日夢をみていて夢のほうが毎日何か起きているから夢のほうが楽しいのかもしれないと思おたけど、楽しい夢よりもそうでない夢のほうが圧倒的に多いからやっぱり楽しいばかりじゃ己には合わないのかいな


イムリミットまであと335日くらいだ。私はこの1年で絶対に生涯のパートナーとなる男性と出逢う。



以上

庵野監督


「私のラブが誰かの悲しみだったり」





風立ちぬが観たくなってきたがや。


また山Pが好きになってきた。初めて山Pを好きになったのは中学3年生の時でドラマ「ランチの女王」「カバチタレ」「stand up!」が最高にカッコいいかった。が、「クロサギ」から筋肉が受け入れられずに気持ちが離れてしまったのだった。


今日の嵐の番組に出てた山Pよかったなぁ~



以上