焼肉

 

昨晩は出勤後にHBギャラリーに向かいまして桑原さんの展示をみるの巻

 

ツイッターでまわってきました画像越しからもわかるやうに存在感が漂っておりましたので現物はよりそうなんやろなと思おていましたならば分かりやすさと難しさの間にあった誠実でいてとても自由だったでした。

 

鑑賞後に電車で余韻を汲み取っていたのですが、自由なのに意志があったなぁと思おた次第であります。

 

 

己は意志はありますが自由の本当をまだ知れてない次第であります。

精進

 

 

以上

このやろおう

 

夢では

 

工事によって河川敷が崩壊したが美しい川の水でアザラシが優雅に泳いでいる、または岩で休憩している、そして己は「こんなに透き通って青い水があるのか」と思おいながらアザラシの逆鱗に触れぬよう向こう側に向かう。動く浮き石に乗っかり手で水を漕いで進んでおった

 

そういえば先月あたりも大きな土手の流れが激しい濁流に揉まれながら絶対向こう側まで無事に行けるから大丈夫だという確信に充ちた気持ちで泳いでおったがや

 

自信がない一方で自信を信じている

 

そうじゃなきゃ好きなことで成功するだなんて思いもよりませんのでしょうか

(成功という単語は適していないかもしれないけれどもです)

 

明日で夢がおわるでしかし

そうです、漫画の結果が3月からの生き甲斐でありましたがそれが明日で終わるのです。明日で連絡がこなければ落選だと思おいます。土日は一応休日ですからねぇ

 

信じることに期待がのっかると楽しいものです。

期待だけでは憎しみが生じますからねぇ

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

どちらの夢も向こう側の場所まで行っておった。

夢で己を励ましております。(または奮起しているの巻)

 

 

 

 

おっとっと

昨晩、ヤマトから再配達の荷物を受け取る。

 

TISで入選した作品が額装されて美しくなって帰ってきたがや

 

このままもう表舞台に立つこともないとなると少々もったいがないやうな気もするが人生どうなるかわからん。

 

それにしても今年の京都音楽博覧会ナンバーガールと折坂さんなど気になっているバンドが多数で行きたい気持ちがあるものの一人で行く気にもなれんので去年に引き続き行けないかもやも

 

それにてもあと1ヶ月で27歳が終わってまう。

28歳は予定では結婚しているはずだが、というか昨年の今頃も27歳で結婚相手と出逢ってるはずだとか綴ってた気がするがなにも起きませんでした。

だんだん男性に可愛く見られたいだとか良く思われたいだとかという欲求が減少しているような気がしなくもない…

 

ため息ばかりでる

 

 

以上

肩がつる

 

神は分散されたというのは巷では有名でありますが、神は1つのだと思おているがや

いったいなんの神なのかは知りませんだけれどもです。

 

6月もあと少しで終わるっていううのに未だに電話がないということで50パーセント諦めモードに入ってしもうてる。自信なんてあてにならん。

ならんが役に立つ

 

 

 

 

役に立つがあてにならん

 

 

以上