このやろおう

 

夢では

 

工事によって河川敷が崩壊したが美しい川の水でアザラシが優雅に泳いでいる、または岩で休憩している、そして己は「こんなに透き通って青い水があるのか」と思おいながらアザラシの逆鱗に触れぬよう向こう側に向かう。動く浮き石に乗っかり手で水を漕いで進んでおった

 

そういえば先月あたりも大きな土手の流れが激しい濁流に揉まれながら絶対向こう側まで無事に行けるから大丈夫だという確信に充ちた気持ちで泳いでおったがや

 

自信がない一方で自信を信じている

 

そうじゃなきゃ好きなことで成功するだなんて思いもよりませんのでしょうか

(成功という単語は適していないかもしれないけれどもです)

 

明日で夢がおわるでしかし

そうです、漫画の結果が3月からの生き甲斐でありましたがそれが明日で終わるのです。明日で連絡がこなければ落選だと思おいます。土日は一応休日ですからねぇ

 

信じることに期待がのっかると楽しいものです。

期待だけでは憎しみが生じますからねぇ

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

どちらの夢も向こう側の場所まで行っておった。

夢で己を励ましております。(または奮起しているの巻)