きまらない髪

 

ひさしぶりに高校時代からの友人と会う。

 

この頃は絵で出逢った人と会うことが多かったがや

(出勤以外で)

 

 

本日から修正をはじめたがなかなか筆が進まぬ

筆が進まなくても己による己の依頼なので誰も困らぬが己が困るだけである

ゆくゆく出逢う予定の人たちが遠のいていくばかりなのは大変遺憾なので集中するのみ

 

 

以上

 

迷走中

クックパッドで美しい肌にいながらにして痩せることができるレシピを見つけ作ってみる。

 

白だしに舞茸としょうがと卵ともやし、最後にめかぶを入れて食べる。

これはお口とお腹に優しい満腹感ありよりのあり

 

ずっとhomspunのTシャツ購うか悩んでいるの巻

悩んでいるときが一番たのしいんやろか

 

 

以上

名誉挽回

 

 

この頃絵がますます下手くそになってもうて困っておった

あとは想像力の欠落   が、それは楽しんでないことが原因なので大丈夫であります。

疲れている時こそ楽しかったりすることもあることを知っています。

知っていることはやるべきです。

知らないこともやるべきです。

やらなくていいことは人と自分を傷つけることくらいですかねぇ

むずかしいです根

 

 

およよよ

 

情けない情けない

 

およよよ

 

 

 

以上

おちこめ

3回目の持ち込みに行く。

 

みていただける時間をとっていただいたのだから、もっと話せばいいものの緊張と己の浅はかな知識で何も話しだすことができずに作品をみてもらう前にこの人の作品を知りたいと思ってもらえる人間力が欲しいと思うざまで退散したがや

 

普段、己が安心して話せる環境でしかいないがための甘えがここで出てしもうた。

人は成長したいとき緊張する環境に身を置かないとむずかしい(自分に限っての話ではありますが)

 

少し落ち込んだもののそのまま神楽坂のかもめブックスに立ち寄るものの休日だったので、今日はツイてないのだとヤケクソになりましてブログを再開した。

人間てそういうもんです。

 

 

実はやめてからも下書きで綴っていたの巻

 

 

 

 

 

 

そのまま新宿三丁目に行き、先にラーメンを食べるか世界堂に行くかで迷ったがとりあえず世界堂に画材を購いに行く。そいならば中島氏に話しかけられたがや

 

だいたい己と似た価値観だったり趣味が合う人だったりが友達になるわけで、そうとなると足を運ぶ場所も似るのに、たまたま会うってなかなか無いな問題を以前から思おていたわけだが まさか会えたとは驚いた。

 

その後なりゆきで新宿画廊に寄ることになり、道中にこないだ呑み会をした渡邉さんと遭遇。奇跡が連続でおこる

 

 

そう、奇跡はわりとよくおこる。

だからがんばればいいんだよ

 

 

 

 

その後、ラーメン食べまして中島氏は映画を観るとのことで解散したのだった。

 

いつか西武線井の頭線小田急線沿いに生活の根をおろして、近所には友達が住んで気軽に会えるような環境が自分にも訪れたらいいなと思おう。だから植本一子さんの本を読んでて羨ましいと思おう部分がある

 

 

 

 

というわけで今日はツイてない日ではなかったみたいです。

 

 

 

以上

 

 

占いみたいな感じの更新頻度にしよう! 

 

 

 

 

ミラクルひかる

 

youtubeミラクルひかるさんのモノマネ動画を宇多田ヒカルさんに限定して観る。

 

 

鳥肌が立つ。当時は自分はまだ宇多田ヒカルさんのファンではなかったので似てるなぁ、程度だった気がするのだが好感は持っていたのは覚えている

 

そして宇多田ヒカルさんの魅力にはまっている今、ミラクルひかるさんのすぎょさに改めて驚くがや

もはや宇多田ヒカルご本人と同じくらいの敬意を抱いておる。

まるで師匠と弟子ってくらい引き継いでいる

 

まるで『水木先生とぼく』の本にあるやうな師匠と弟子感である

(違ってたらすみません)

 

 

 

今日からまた宇多田ヒカルさんの曲に背中を押してもらう所存である

 

 

 

以上

ほん

今日は給料日で明日はラッキーなことに給料が発生する休みになったので帰り道は寄り道しまして親子丼セット(盛り蕎麦大盛り(+100円))を代々木公園駅蕎麦屋一人飯しのち。

 

肩身が狭いがいつ行ってもオモシロイ本があるオシャレ本屋SPBS(略しましたが悪しからず)に行きまして、やはり欲しい本が予想以上にありまして三冊購入してしもうた

 

しかも人生初のクレジットカードで支払ってしもうた

借金のはじまりです。

 

 

まずは敬愛する渡辺ペコさんの新刊、次に初めて挑戦する平田オリザさんの本、最後に鴻上さんの本。平田オリザさんというのはいつも描かせていただいている演劇の新聞家経由で名前は知っていたのでずっとなんとなくそこはかとなく気にはなっておったのだった

 

 

それにしても10連休のゴールデンウィークのおかげで思おていた以上に給料がよかったが、幸い中の不幸なのか不幸中の幸いなのか知らんが支出がはげしいのだった

ギャラリー代と会員代とかさ

おまけに先日は住民税のご案内まできたもんだからそれも支払いに回さなきゃならん

 

 

しかしながらこういったことのために貯めようと思おていたお金だったので惜しいと思おうほうがおかしいのである。絵にお金を使うためのお金なのだから、増えたら増えたぶんだけ使え

 

 

 

 

と、結構ぶっちゃけてしもうた内容の本日。

 

秘密じゃないから別にいいけれどもです

 

 

 

以上

その先に

今日は先々週あたりから描いてはった漫画を描い終えた

 

表紙を含めて20Pである。人に見せる前の作品というのは己しか観客がおらんので若いだけで美しい、そこにいるだけで美しいという年頃のやうな感じである。

人に見せましたあとに、もう一度自分でみるとこんな奴だったっけ となったりすることのほうが多し。

 

 

でもね、数年後にまた見返すとやっぱりいいんです。

自分が変わったのか作品が変わったのかわかりませんが、作品のほうは変化のしようがないわけでありますからやはり私の目が浮気したってだけでしょうね

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去のブログみましたらこんなこと綴ってあったがや

 

 

 

今年の目標は上半期と下半期に分けまして上半期は

①漫画を描いて岸田繁氏に読んでもらう

②書籍の仕事をする

③いい絵を描いている

 

 

 

二番以外なら、多分守っているはず。