やさしくない

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朝からじゃがりこ2箱食べたあとにスープを飲みまして朝食がわりといたしました。
ちなみに画像は当日のものではございません



本日はお菓子を食べ過ぎた
でも後悔はしておりません
美味しく感じなかったからもうやめる

知らんけど。




月曜断食を半年前に始めたのを機に朝食を食べ始めまして、最初はヨーグルトとフルーツのみでありましたが今ではロウカット玄米と梅干しと納豆はだいたいマストであります。

毎日同じものを食べても大丈夫です。




そういえばこないだ舞台『生きる』のチケットを購入したがや
黒澤明監督の作品でして、前回の個展のテーマの参考とさせてもらったのはここだけの話であります。

私の好きな10月に観劇できるってんだから未来に楽しみができてありがたき幸せ






そういえばこないだ高校時代からの友人に言われて印象深かったのは「さちこって高校の時からありがたき幸せとか言ってたよね」であります。
こういう人間が大物になるのであれば、このまま我を貫き通したい次第だがや
そんなこと難しいけど。




私はずっと変わらないのに周りの人が変わっていくのは、変わらない人しかわからない悲しみでもあります。
知らんけど










以上

肉!!

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美味しいと噂の「やっぱりステーキ」を自身も満喫する。
赤み400gとミスジ300gを半分にして食したならばとにかく美味しかったです

ここのところ連日、夜ご飯の食べ過ぎで体が重く感じているが
こうやって充実した人間関係も今だけかもしれないので仕方なしに。


このご時世にそんなことも思ってられないけれどもです。




コンフィデンスマンJPを鑑賞



三浦春馬の笑顔が今も生きているようでした



以上

こんもり

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昨日は退勤後に職場の人とバレーボールをする

三度目なので腕にアザはできなかった
体は順応していたらしい。若いです



そのまま散歩しながら王将で食事を済ませ、散歩しながら帰宅する。


今、仲がいい人でも来年の今頃どうなっているかわからん
職場の人との関係なんて特にそうでずっとそこで勤めているわけでもなしに
人にも旬があるのだから、せつないものであります。





親愛っていい言葉である。




以上

ピーター・ドイグ展

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今の髪型が一番個人的にしっくりきているのでもしかしたらあと5年は変わらないかもしれない
顔が似合わなくなるまでは。



自分の好きな服に似合う髪型がこれなんだと今更ながらにして気づいた気持ちはするというだけの話





今日は色々食べた。
今月は結構いろいろ食べており、太るのまっしぐら



投げやりになりたくないのに、気づけば日々何かをおろそかにしていて末恐ろしい






以上

真夏

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あっという間に8月の1週目が終わりに向かっている




夏は苦手だが、その先に秋が待っててくれていると思うと8月もかわいいものである。
去年の今頃に何をしていたかさえ直ぐに思い出せないのだが今年の夏もそんなような感じがしております


だからなんだってんで



昨日、久しぶりにスカートを着用したが反応がイマイチだったので夏に着ることはもうないであろう。秋や冬だったら羽織で誤魔化せる
このスカート(ワンピース)は買うつもりなんてなかったのに接客が良すぎて購入してしまったのだった…


でもやっぱり心の底から好きになりそうもないものをずっと持っている気にはなれないがや


棄てると気持ちは分かっているが、それがいつになるのかは曖昧にしていたいのが性であります。




以上

連投記事

https://suga-satiko.hatenablog.com/entry/2017/01/26/080025

 

 

 

当時、綴った記事が今読んでも納得いく考察であったので再度掲載

 

あれから3年経ちますがこの考え方は今でも変わりません

個人的に特に納得のいく文章はというと

「そういうことが自分の自信に繋がらないことを知っている」

という箇所であります。

我ながら己がなぜそう思うかを深い部分まで核心に触れられたがや

 

 

この記事にひとつ付け加えるとするならば、彼女はいらないだとか性欲がないだとか自ら云ってくる男は信用しちゃいけないですね。

私がその性欲や彼女が欲しいという欲求を駆り立たせてやるわ!のパターンに陥るか、そう言いつつ女が油断しているところで心の隙に入って遊ばれるからである。

 

一番危険なのは本人にその自覚がない男性

 

あとは俺の時間が奪われるから恋愛なんてごめんだという男性は、自分が相手の時間を奪う可能性がゼロであるという前提で発言しているような気がして怒りが込み上げてくるがや

 

特にせこいと思うのは、時間が奪われて嫌だという相手に「断る」という態度を見せずにそう思っている人間である。これは異性に関わらず同性でもしかりである

そういえば友達に対してこういう発想(己の時間を奪われている)を思おたことはない。

 

綴りながらにして怒りがとまらなくなってきたのでこのへんで

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

おいてくな

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猛暑。ここのところエアコンつけて就寝



不思議な夢をみまして起床





妹が小学校を卒業して、ようやくこれからたくさん妹といろんな所に出かけたり遊べたりできるのかという夢1つ。電車で最寄りの駅に向かって乗っているのに眠くて乗り過ごす、乗車客は私以外は誰かと一緒に乗っている夢1つ。秘境地に妹含めて家族旅行で足を踏み入れる、そこには神秘的な浅めの小さな湖みたいな池があり透き通った美しい青で綺麗な魚が泳いでいる。ウツボや恐竜みたいな小柄な魚がワニワニパニックのように時折顔を出す。私は母におぶられながら腰の高さほどの水の中を散策しているという夢1つ。仲の良い男友達とライン上でうまく連絡がとれなくてその男友達が怒って去っていく。携帯番号を教えてもらいたいのに友達はどっか行ってしまったならば別の男友達が現れて「もういいから飯を食いに行こう」と晩御飯を食べに屋台の居酒屋に入る。横並びに座り、彼の隣に座ってきた変なおじさんが私たちに声をかけてきた。その男友達は愛想笑いをしながら変なおじさんを遠のけてくれる夢1つ。ちなみに屋台に一緒に行った男友達は現実では出逢ったことのない知らない人であったので顔が思い出せない。そして、私には妹がいない。



夢を4つ見たのか。





1つ目の夢の体感としては、自分にもようやく遊べる妹ができたのか、私はもう独りじゃないんだと思おたがや。これで気兼ねなく友達のような家族とどこへでも出かけられるという安心感である
2つ目の夢は、誰かの卒業式のような夕方の車内であった。すごく眠くて時折にどこの駅なのか確認するが電車で眠る。わたしは独り。少し寂しい余韻がある夢である。
3つ目の夢は神秘的で行ったことのない場所。でも怖くて自分の足でその水の中を歩くのが怖くて母に甘えている。甘えるという感覚が久しぶりで、情けない気持ちと懐かしい気持ちと美しい気持ち。
4つ目の夢は現実の不安が夢に投影されたのでしょう。見知らぬ男友達に関しては、好意を感じられて自分も一緒にいて心を開いているようであった。今まで友達になったことのない感じの人で顔は全然覚えていない。私はすぐに人を好きになる







夢っておもろい



以上