備忘録。
0円の部屋を希望していたがダメであった。入院ってお金がかかるし、やっぱりこういう時に親に頼らない自分の家族がいた方がいいよなと思います。
世の中の結婚願望がないのに稼ぎがあって、しかしながらも自分のためだけにお金を使うような男性は一度病気になって入院すれば結婚願望湧くんやないかと思おた。
1人じゃ生きられないはこんな場面でも痛感することだろう。
親が生きているうちに私は自分の居場所を作る。
今回の入院も廊下側であるが、この日のために職場の人が暇潰しに貸してくれた小説や、読むのを我慢してた漫画やらといったものを用意しているので3日間は大丈夫そう
喉に小さな爆弾を抱える恐怖はこの1ヶ月薄れかけていたがや
この爆弾をとっちまえば妊娠して大変なときも出産して大変なときも育児して大変なときも仕事で参ってるときも仕事で不規則でも寝不足でも扁桃が腫れずに怯えることから勝てるのである。
扁桃をとる サダメ になったのには意味があると思おている。このままでもいいような気持ちもあるけどこのままでも違うような気持ちもある
ドラマ あなそれ が意外に面白くてイイネ!東出くんだったらかっこよくて受け入れたい。