去年の夏あたりからやや赤に目が行きがち。
でも、本当は赤がずっと苦手だった。私には似合わない色、落ち着かない色、強い色
赤ら顔なので赤色の服が似合わなかった。似合わないから好きじゃなかった
先日に巣鴨を練り歩いた時、赤いパンツとかとにかく赤色しか売っていない有名店に3回りも年上のお姉様方と行ったけれど人目が触れない下着の赤だってなんだか強烈でやっぱり赤ってだけで存在そのものが強い個性を持っているのだと感じるがや
といいつつ近頃赤い石のピンキーリングだったり赤い名刺入れだったり、なにかと赤い色の小物を身につけ出しているのだった
強いということはエネルギーを分けてくれる、という錯覚を導き出す
ご機嫌よくしている人といればこちらも機嫌がよくなるのと一緒で、ネガティブな感情を与える人といればネガティブの風に靡きがちになるわけやでしかし
元気になりたいと、元気になれると、なりたいとなれるがサクセスした時、なりれるが前進して銀色の世界へ突入するわけやでしかし
ところで京都の動物園でのんびり過ごすデートがしたい。好きな男性と
以上