今期のドラマではまっているのは『グランメゾン東京』と『同期のサクラ』である。
特に木村拓哉のすごさを再認識している。
それに通ずるものでは三浦春馬も木村拓哉と同様な何かを思わせる
自信のプロフェッショナル的な、ナルシシズムのプロフェッショナル的な、突き抜けるともはやそれは本当にかっこいい。演技にまで沁みている。
そういう意味では真剣佑も惜しいところまではきているのである
同期のサクラは単純に感動するし、FAXが欲しくなる
ところで今年のブログ記事はめっきりと恋話が減っているのはお気づきでしょうか?
暇さえあれば彼氏が欲しいだの恋がしたいだのと妄想を繰り広げておりましたが気づけば人の恋愛話聞いたときと人に身の上話するときくらいしか心の底から恋愛したいという欲求が開かなくなってしもうた
心を閉じ込める癖が身についたんやろうか
もう半ば自分が親以外の人に愛されるということを諦めてしまっているんやろか
他人に愛されないからといって己が己を大事にしないという決まりなんてないのだからとか、結婚が幸せの全てじゃないだとか様々な主張がありますでしょうが結婚したい人や他人に愛されたい人が結婚できないとか他人に愛されないだとかというのは願望が敵ってないわけでありますからやはりある人にとってはそれが幸せの象徴である
なんのこっちゃなこと綴っておりますが悪しからず
とにかく髪を伸ばしたら異性からの扱いが変わるのか検証するべく、今は髪を伸ばしているのである。
以上