今晩から残業から始まった。
去年は人生最大の体調不良だったなこの時期。
12月いっぱいまでは遅くに帰宅することになるが、午後からの出勤も去年より増えたので余裕がある
私は元気。
職場の後輩友達とも話ていたけど、恋愛をして体調不良になったあたりから毒が抜け始めた。丸くなった。穏やかになった。それまでずっとピリピリした感じとか刺々しい感じがあったけれど
それは多分自分を認めてくれた男性が現れて(勘違いかもしれないけど)、余裕ができたことと 入院や療養によって一度弱くなったことが関係しているのかもしれなかった
明らかに失恋は己を一歩先に進めてくれたのだった。
失恋はもう懲り懲りなので、というかどうやら私は男性に左右されやすい節があるので 次に恋愛をする機会があるならば自分に自信を持ったときに出逢えた相手でありたい
というわけで、ゲッターズ飯田さんによると好きな男性ができないのは人を馬鹿にしているから的な回答をなすっていたのは目から鱗的な発見だったので馬鹿にしないように気をつけたいがな
以上
朝目覚めて気づいたら11時近くだった。
最近は就寝につくのが遅かったことが多かったからだな。明日は職場の三周り年上の方と三人で初めて出掛ける予定だったけど１人が疲れて事前にキャンセルになったため、二人で出掛けることはしないだろうと思っていたしそのつもりだったから
もう１人の方とどうするか決めないまま昨日は勤務を終えたならば、
「急用ができたので行けなくなりました」
早朝にCメールがきていた。三人で予定があったらまた決めましょう、という内容のほうがダメージが少なかったな～
素直な人だと思おたがな
私より優先すべき選択は沢山あるはずだ。
今日は朝からダメージを受けてしまったもんで(自分が勝手にそうしてるのは承知)、だけどそれよりも嬉しい出来事はいくつかあったけど
なんで傷つくことのほうが記憶に残ってまうんやろか。
まぁそれをバネにするしかなしに
以上
昨晩は久しぶりに異性と晩飯を食べることになった。「菅さん、ラーメン食べに行きましょうよ」と誘っておいて、いま手持ちがないからとお金を借りようとしてきたので断固拒否をしてATMに行かせた。私は女から奢ってもらったりお金の貸し借りはあっても男には絶対に貸さない主義だがや、ましてや友人でもないのに貸すのが嫌だった
「女性からお金借りるなんてモテないよ」と一応に年上として教えてやったがな
20歳の青年？男性？であるし、彼には緊張感を私に対しても感じない。尚且つ彼はアムウェイという組織にハマっているため私とは考え方が異なるし、彼にもそう伝えてあるが、その上で距離を離そうとするつもりは向こうにはないらしいので食事に行ったがな。新しい友達の始まりはこういうところから始まるのかもしれない
でも絶対アムウェイには賛成しない、人の自由だけどさ
久しぶりに異性の友人以外と食事を行ったけど、やっぱり異性には異性の良さと同性には同性の良さがあると再認識したのだった。
以上
左手薬指の爪にサインが出始めたのだけど、環境に秋の訪れがやってくるということかいな
最近のマイブームは前髪を切ることだす
髪が伸びてきたら１つ結びをしたい
それでいて久しぶりにお会いした人に驚かれて会ってこなかった時間に変わったことを見せつけてやりたい
人は見た目で判断しがちだ
人肌は恋しくはないが男性の包容力が欲しい。
女性にならさせてほしいがや
以上
ようやっと制作は終わった。
勤務を終えてからご飯を食べて作業をして寝る。
本来こんなこと毎日してなきゃ正社員を放棄させた意味がないがな
昨日は職場で、結婚したらバイトは辞めるのかと話の流れで問われたならば「辞めるとすれば、絵の活動が忙しくなったらです」と答えたならば、絵で成功するわけがないと云われたので、私が思う成功と一般的に思う成功(絵が売れる)、は少しズレがあると(活動が生業になるのならそれが１番だが)答えたならば、あなたが思う成功はなんぞやと問われたので
相手に否定されるつもりはないので、「話したら叶わなそうなので云えません」と答えたならば「無言実行は叶わないから言ったほうがいいわよ」と云われたが おばちゃんたちのことだからズタズタに言うだろうと思い 「そうなんですね」と話を流した。そんなことは私も知っているわいな
三周りも年上の方二人を相手の話に勝てるわけがない。色々な人生経験を得て話ているのだ。
しかしながらどんなに歳をとったってどんなに若いからって体験しなかった事柄は沢山ある。後に体験するか先に体験するか、体験しないままか、それを忘れないようにしなきゃな。
いまから渋谷パルコギャラリーなんとかでインスタグラムで話題の展示をみてくる
最近、男の人にハグをして欲しい。疲れた…
以上
眠い。早く作品づくり終らすたい
人生は次のコーナーへ そして人生は次のコーナーへ だがな
毎日同じような服装ばかりだ
スカートはもう半年以上履いてない
作品づくりの影響で以前交際してたかもしれない過去を思い出す作業が続く
王舟の「あいがって」の歌詞をかりるならば 忘れたいけど覚えてもいたい そないな感じであるが別れて良かった
宇多田ヒカルの「Heart station」にだって 忘れなきゃいけない そう思うほどにどうしていい思い出ばかりを覚えてるの みたいな
でもやっぱり別れて良かった
もうすぐ終わるんだから油断するなよ～
以上
