こんなことをいってなんだが
まだ自分の絵を探している。
2年に一度くらい理解する機会がある。
先は長いので焦らない
以上
こんなことをいってなんだが
まだ自分の絵を探している。
2年に一度くらい理解する機会がある。
先は長いので焦らない
以上
本日は鴻上尚史さんの本が発売される日
本日は3本の見逃し配信ドラマを鑑賞済
有村架純の演技が好きかもしれない。
かわいいことに重視されているが綾瀬はるかみたいに、演技にも魅力を感じる。
かわいいだけじゃなかったんだ
と、勝手ながら思おう。
やはり何事にも売れているものには魅力がつきものです。
松たか子さんだって、伊達にあの役を簡単に、あのポジションを簡単に手に入れたわけじゃない
役者人生の長い経験と実績によってもたらされる
カネコアヤノだってローランドだって、クリティカルヒットするのには
ポッと出の素人なわけではなくて色々な状況で場数を踏んで実績と才能があって半玄人が羨む地位にいる
羨んでいるのはお門違いなわけである
夕方の再放送「お見合い結婚」を観て思う今日この頃であった
以上
7時起床
寝床以外の箇所をクイックルワイパーで掃除し終えたあと、横になりながらテレビとガルちゃんを見るというささやかな至福を味わう
9時にて完全に布団をたたみ、掃除し終えたあと机でネットサーフィンをする。
10時半に家を出ようと砂時計をとろうとしたならば手が滑って割ってしもたがや
2ヶ月弱の命。
細かな黒い砂を片付け、支度をしまして隣駅のTSUTAYAにて漫画13冊をレンタル。
昨日からやけに漫画「血の轍」の続きが読みたかった
10冊キャンペーンをやっていたため気になっていた続きの漫画「個人差あり」と漫画「GIGANT」を借りる。ちゃんと読みたかった巻数が揃っておりましてちょうど10冊で今日はツイてる気がしたがや
Tカードの有効期限が切れていたため、住所変更と共に更新する。
セルフレジに戻りレンタルし終えました後に再度店内を巡回したところ、最新刊の「血の轍」を見つけ再度レンタルしようか迷ったが他に2冊気になるのを発見したため追加で3冊レンタルしたのであった
帰宅
まだ昼の13時。
今から昨晩見逃したドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」を冷凍明太パスタ(バターと醤油を追加)を食しながら観るがな
以上
人生ではじめてかもしれない。
ことなんていくらでも毎日毎分毎秒あるわけでありますが、はじめてが何度も訪れてしまうと
日常になりましてたいそうなことがなければ心が動く事は少なくなってくるのでありましょうか
1日の中で、人は温かく冷酷で愉快で、ということを体験しましたならば、己の人生で起きた嫌な出来事なんてただのうんたらかんたらになるんじゃないかと思おうことができるかもしれないがや
休日の半分を掃除に費やしてしもうた
あまりコロナの影響を心身に受けていないと思おたわけでありますが
勘違いかもしれません。
なんだか気力が湧いてこない
これは年齢のせいなのかわからないけれどもです。
何かのせいにしたくなるのは己の性なのかもしれません
昨日がるちゃんでみたジブリのトピックに千と千尋の神隠しは何を伝えたかったのかというコメントに対する流れで銭婆が「一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで」というのを見かける。
きょうみた夢でもう亡くなってしまった嫌いな恩師が出てきた。とても大事なことを云われ、起きたときは覚えていたのに忘れてしまったがや
でも大事な言葉だったのです。
だからなんだってんで
以上
淡々とすぎる1日であります。
もうすぐ山崎ナオコーラさんの新刊を読み終えそう
次はリバイバル上映ならぬリバイバル読書としまして角田光代さんの
「予定日はジミー・ペイジ」を再読予定であります。
出だしが衝撃的で、最初の一文で面白いか否かが決まるという感覚をわたくしは
角田さんの本から知ったような気がしております。
(ちなみに巷では知られている話かもしれませんが本の面白さを知った一番最初は鴻上尚史さんの本であります)
先日、車内で朝からこの日本の現状に絶望した出来事がありましたが会う人会う人に話してたら消化されてしまったようなので綴る気が起きないのであった。
とにもかくにも世の中はいいこともあるのに悪いことのほうが目立つとだけは胸にしまっておこうと思おう
昨日は花粉症の影響にて目の掻きすぎで右目が腫れて人相が少し変わってしもうたがや
本日のような晴れ間はと風は花粉が満開でありますでしょう
目で天気を楽しむとしましょう
そういえば2015年3月1日よりこのブログを始めましたことを忘れておりました。
今月で6年であります。短いものです。
以上