はじめまして伊勢丹さよなら伊勢丹

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とある本で『美人不美人という前に、女は女であるというそのものが魅了的な存在。』的なことが綴られておる。昨日までそれについて分かってはいたが理解はしていなかったのだった


女に生まれてこれたということにもっと自信をもつこと、と分かっていてもでもやっぱり本当にそうかな?なんていう気持ちもあったがや
しかしながら、ふと理解した。


それは駅ナカで歩いていてふと男性の姿が目に入ったときだった
失礼だけどよく目にするような姿形でありタイプだから目に入ったというわけではなかったのに、異性というだけで何か特別な存在を感じ取って、それすなわち冒頭を思い浮かべるに至る。こういうことなのかもしれん と思おう。


もしかしたら異性にそう感じさせる側のエネルギーも放っているから受け取れたのかもしれない。ということは女である以上は女でいることを諦めてはならない、特に自分においてはまだ女であることを謳歌していないやないかとも思わずにはいられないけれど花粉がすごすぎて目がショボショボ、鼻から下はマスクで覆いまして暴飲暴食し放題な最近を送っている。幸いなことに明後日は美容室を予約しているから髪型は復活するけど






できることなら実現させたい





以上