日比谷シャンテ

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1100円で観れなくても十分満足した時間をくれた。

 

 

 

しかしながらエンドロールの途中で帰るのはいいけれど、帰り際に足をぶつけられて一気に作品への満足がその男おじさん(推定45歳くらいのアイフォンを持ってそうな人)に対する不愉快で満たされてしまった。2時間弱マッサージされた時間がたったの1秒の蹴りで観た前より灰色になってやがる。まぁ、仕方がないけれど

 

 

 

その後に友人の卒業作品を青山ブックセンターで鑑賞。

の前にマックでチーズてりたまセット(ドリンクはスプライト)を食す。落ち着かないけど美味しいのは事実であり、この価格にこの場あり、という感じで値段というのはモノの価値を現し値段以下の商品を提供することはもう許されない社会なのかなとも食べながら思おた

 

自分の描いた線に自分で値段はつけられやしない。でも価値はお金でわかる

 

 

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PCのおかげで元の絵より良い出来栄えになる。それはあまりよくないことだがや

 

 

 

 

 

以上