大それたことではなかった

 

 

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さっきから風が生ぬるい

 

 

遠くて近いことを綴る

 

 

大きな仕事をしている人が例え友人であっても知り合いであっても先生であっても知人であっても上司であっても先輩であっても、自分が大きくなっていいことなんて一つもない。それは友人であって知り合いであって上司であって先輩が成し遂げた功績(立派な働き)であり貴方ではない、すなわち私ではない

自信はそこから得るものでもない。立派なことを成し遂げた人と繋がっているということが己の芯が迷った時に誤作動を起こしがちですが目を開けるんやでしかし

 

と未熟な己は今まで勘違いして同じ空間にいけたと満足してたけれど全然同じ空気すら吸っておらんかったでしかし

運が、比較する対象を変えてくれただけだ

それすなわちもう同じステージにはいてないという点では褒めるのだ己を

どんどん比較する対象が上になればなるほどある一定の力は身につけているはずだがや

成功とはなんでしょうか

結局己との戦いやんけ

 

 

 

備忘録

以上