日差しが強くなってきたということで東からの太陽の視線で起こされるこの頃である。
これは健康的な起床である。
2月に応募した漫画の結果が6月中に結果が出るということで1日の時間で必ずそのことについて心を浮かべているのだった
105作の応募があったと運営側は情報を開示してくれていたがや
イラストのコンペティションでは300人以上の応募や、一人に数点出してもいいので1000作以上の中から入選者が選出されるので、105作という数字は己に希望を与えてくれているのである
応募した漫画コンテストも一人何点でも提出可能だったわけで、それで105作というのだからもしかしたらライバルは己を抜いて104人ではなくそれよりも少ないかもしれないのである。(ライバルという言い方は適していないですが)
自分が描いたものだからどうしても面白く感じてまう。不思議だ
大賞とかとれるタイプではないが特別賞を狙っている
5名の人が賞金をいただける枠がある
そのうちの一人になれる気がして仕方ない
これで落ちたらみなかったことにしてください。
以上