つい最近、といいましてもまだ1週間も経っておりませんがyoutubeの広告で時折流れてきた韓国オーディション「LOUD」をとうとう観てしまったがや
最初はyoutubeにダイジェスト版が無料で観れて1話が2時間ほどあったが、あっという間に夢中になり最後には有料版のdTVに加入しまして(といいましても31日間無料だから)最新話までには韓国すごい、JYPすごいという感想しか言えなくなった
たまたま雑誌のハマ・オカモトが綴ったコラムを読んだならば、どうやらハマ・オカモトもJYPのすごさを発信しておった。
「隠す必要のない人になってください」
寝るところ以外全てファンに映しているBTS
テレビには見せない姿などないくらいの潔白さ
同意せずにはいられない旨です
先日まではコロナの影響やオリンピックの開閉式や夕方のニュースで流れた年金の不安特集などを観たりして将来の希望を見出せないところまでネガティブな思考に陥りそうになったが、LOUDのおかげで元気になれたのはここだけの話であります。
LOUDの参加者や流れにたとえ台本があったとしても(多分ある)、十分に楽しませてくれたエンターテイメントさに感動したと同時に日本も精進していかなければならない状況に陥りつつあるのだと感じてしまったが、精進するしかなしに
まずは表情の豊かさから表現する必要がありそうである。
そんなこんなで本の「プロ論。」をようやく手に入れて準備体操をしている段階であります。
己に喝を入れるようになってきたこの頃であります。
以上