今の髪型

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新しい技を手に入れることへ試行していはる




くるりの「魔法のじゅうたん」の詞に「出逢ったことが全てだったんだ」がある。宇多田ヒカルの「Fight The Blues」の歌詞に「女はか弱いフリして めっちゃ強い」的な詞がある。CHAIの歌詞もグッとくるのだった


10月になった。



ずっと前から欲しい服がある。ずっと前から

なかなかその服と出逢う機会がなくって、諦めつつあったけどSNSでそれを着ている人を見つけて改めて胸が高鳴った。以前からアンチSNSだったけども今はちと違う。

いい曲もいい服も気になる情報も広がるコミュニティも最近の私ってここから拾い上げてるやないかい、しかも実際に見ても感じても納得いく収穫がちとはあるやないかいと思い始めた。

だけども自分で見つけた感動のほうがもっとずっと大事にしてるやうな気はするけども


それでも今は視野を広げてくれるきっかけになるなら受け入れようという気持ちになったのだった。何様なんだと思われるかもしれないけど


今の髪型が結構ナチュラルで好きだから私に会って欲しい。気の置けない場所で





10月適当に頑張るぞ~



以上

夫婦

同世代の夫婦を身近にいると希望があって羨ましくて自由で穏やかで向こう側のスケルトンな壁にいて現実的で非現実な、そんなものを感じる

みんな最初は誰だってパートナーがいないのに、出逢えた人と出逢えなかった人の違いって何ぞやと思おう

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魂の成長がその時の己と相手に合ってないんやないかということは気付き始めている。相手がある行動をするとすればA子さんとB子さんはそれぞれ違う反応を相手に返すわけで、たったそれだけのアクションが色々な道へ繋がるのだった。



こんなこと考えれば考えるほど違うやうな気がするけど興味があるから仕方なしに




夫婦の姿が将来どんな形であれども、身近な友達夫婦をみてるとお互いをパートナーとして選んだ姿を見てるとやっぱり羨ましいなと感じられずにはいられないすね




以上

600円

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恋活に関していえば落ち込んでいる余裕なんてない。

落ち込んでる時間があるなら、さっさと見た目をどうにか向上するよう努めるべきだ。「すべき」ってあまり使わないほうがいいらしいが、ここではそう使いたい

やっぱり過去の私と現在の私は違う。明らかに心境に変化があるのだった、失恋をして良かった~
最初から成功した恋をしたかったけど、白馬の王子様とか運命的な衝撃的な出逢いだとか、周りで実際にあったから期待を抱いていたけども私と貴女は違うのだからと思い始めたのだった

私は凡人、dramaticな展開は期待するな


見つけてくれるように見つけることの目を磨けるように精進するしかないし




以上

300円

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とうとうマスカラと出逢った。塗ってることを忘れるくらいの塗り心地とけばけばしくない要素と少しの魅力を足して

もちろん石鹸で落とせるタイプらしい。MiMCと悩んだが値段も比べたらリーズナブルだがや
ネットの口コミで見たならばMiMCの妹ブランドだったらしい、知らなんだ


マスカラ初心者のくせにブラウンを購うてしまった。ブラウンでいい感じなのだから(気持ちの問題で)早くもブラックが欲しい




男性に対するコミュニケーションの中で己の愚かさに辟易し始めた。やっぱりもう恋なんてしないなんて今は思おう。何かあったわけでもないけど女は愛された方が好かれた方が幸せなのは私もそう感じるからだ
男性に愛されたことないけどな
逆もしかり。





以上

今からBOOK・OFFで過去を売ってくる

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インスタグラムでアップされた画像が惹き付けられたので早速行ってみたのだった。

西村有さん、女性かと思えば男性であった。
小林耕平さんしかり西村有さんに続きまして最近は男性の作品が好みであった。

小林耕平さんの作品を初めて知りましたのは、国立新美術館で行われた「隣の部屋」 であった。この作品の面白さが己でも解る感動、単純に面白かったし何よりもドローイングみたいな線も惹き付けられた
その一度しか見てない作品で、アーティストだったら小林耕平が好きだと云ってしまったがクマグスクで小林さんの作品を見てやはりそれは確信だがや


西村有さんの作品も全部の作品を実物で見たわけではないが、1つの作品に限らず作品リストを見る限りほとんどが心がキューと縮まるような感覚があった。

他人の作品が貴女の何かしらの威力を掻き立てること。やっぱりすごいなぁ!と感じるがや

己が絵を描いてみたいと思ったのも船越加那さんの作品があったからだった。そこから人との出逢いや自分の行動や周りのおかげさまで己にとっての生業にしたいことを見つけた



いつもいつも恋愛のことばかり綴ってるけど、たまには肝心なことも少しだけ載せてみることにする



以上

リスペクトする

1冊から一文だけでも感じるものがあるならば、購入して良かっただとか読んだ意味は十分にある

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最近は本に関しては恋愛心理系しか購うていないのだった。心理学より恋愛心理学が好きなのは異性を通して己を知れるからだと思う

やっぱり私は私にしか興味がないのだろうか…




画像にあげた本で、また1つ学べた。

私は好きな人をリスペクト出来ていないということだった。これは大きな気付きであった


自分は幸いなことに好きな人に囲まれてる意識があり、彼女たちや彼らをリスペクトしてるわけだが己の態度は果たしてそれを反映してるのかと問われればYESとは云えなかった

友達だから、受け止めてくれるけど。ついでに優しいから。ついでに大人だから。



ちゃんと向き合いたい


以上

二度と頑張らない

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恋とか好きになることには躊躇いも抑えることもするつもりはないけど、二度と自分から頑張りたくなくなったのだった。今だけかもしれないけど


恋愛しようたって1人じゃどうにもならない。
難しいな、落ち着くけどときめかない人、ときめくけど楽しくない人、いつも自分から仕掛けるアクションが私を疲れさせる。


異性を好きになるってこんなに難しいかったっけ?って感じだ。以前付き合ってたかもしれない人からは触れたい気持ちを学んだけど、こんなにも触れたいの好きがそこら辺に落ちてないことに絶望を感じるがや


また分からなくなってきた…

好きってなんだ~

男性を好きになったことなんて今まで無かったのかと思うくらいLOVEが分からない



以上