4月の給料日になったら購入しようと思おていた鞄があったが、我慢できずに3月中に購うてしまった。

 

それはパープルという名前で飾られていて、私にはどうしてもワインレッドというお顔にしか見えなかった。

 

店員さんが奥から色々なパープルを持って来てくれたので中でもワインレッドの顔をしていたパープルを持ち帰った。彼女はずっと無言だけれど確かにそこに居てくれて、私という人間を尊重してくれているように感じた。多分に、それは私がパープルさんを誇りに思おているからだとも思おう。

 

店頭でみた彼女はただの物だったのに、私のモノを入れた彼女は物体として吹き込まれた生き物へと変化していった。だからこれは鞄ではなく、パートナーと呼んでもいいくらいだがや

それは大げさか。まぁいいや

 

 

 

 

 

 

 

大切な人と会う時のために恥ずかしくない自分でいられるために大人になるためにもう子供ではいられない決断のために美しくなるために凛としてたいから、そういう想いで買う高価なものは本物に近づくための小さな一歩でもあるかもしれないという言い訳で

 

おしまい

 

 

※一部フィクション

 

以上

育みたい

 

あと2ヶ月で今年の上半期が終わりを予告しておる

 

未来は日常の延長でできているわけでして、それはそれはドラマティックなことなんてなかなか起きやしない

私という人間は一体人生に何を求めているんやろか

わからんなぁ

 

もうすぐ山Pの誕生日だ

 

 

 

爪を切ったばかりなのに手作業が多いせいでもう白い部分が黒ずんでいる

これ以上短くできないよ、もう痛いってのに

傷もところどころあってガザガザな手だよ、ちゃんと仕事した手なのに女の手としては失格の手だよ。そりゃケアしてないからそれは事実。

 

今日は目が痒かったな

花粉症だな

これといって話題はないので終わり

 

 

 

以上

 

たれかつ

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つっかれた。

 

朝から20時まで食べる意欲もなくひたすら働いたがや

こういうとき(本当に忙しい)ってお腹空かないよな

 

 

 

昨晩、いましろたかしさんの漫画を購入しまして本日初読了したわけでありますがヤバ神(しん)です。因みに己の造語でこの頃は「やば神(しん)」と云いまして「凄い」時につこうてます

自由って限られたなかで使うから楽しかったりするのかな…

ようわからんけれどもです

 

私は山川という姓になれば名前占いとしてはいいのですよね

「山川幸子」ってなんか海・山・川みたいな感じで海の幸みたいな感じでかっこいいがや

 

山川さんという男性で尊敬できて嫌いな顔じゃなくって話が合ってれば結婚したいという願望を密かに夢見ておるがドラマじゃないんだからそんなことありえないけれどもです。

 

 

昨日は己の個展の際に出会った方の新店舗に伺ったの巻

豪徳寺にあるnienteという所で潔々しかったがや

木の香りでっせhttps://www.niente.co.jp/shop-1

豪徳寺いい街やんな

 

 

 

早く春なんて過ぎ去ってほしい

浮かれポンチの人多いんだもんな

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せつない

 

 

渋井直人の休日、最終話。

 

現実の集大成。ドラマって嘘のようで本当で本当のようで嘘だけれどやはり本当のことだからドラマってドラマですよね

好きなんて儚いがや

でも好きを持っているときって確かな強さは感じたりもするもんだから可笑しな感情やな。最終話せつなかった…

 

 

どうしようモスバーガーの照り焼きクリームチーズバーガーいつ食べに行こうかな

クリームチーズのバーガーなんて絶対美味しいやないか

今日は電気の点検が来るらしいから時間を拘束されておる

 

 

今日の夢はなかなかいい夢だった

あんなこと現実でも起きればいいのに

といいつつ現実をうまく編集してまとめたのがドラマだったりもするのかな

でしたらこの先も希望を持って生きていくしかなしに。

 

 

 

以上

なにもない

 

 

帰宅したならばポストに大きな封筒が届いていたがや

 

モーニング編集部からでした。

そういえばWEB投稿していたので結果もメールとかかなと思おていたならば、コメント付きで投稿した漫画を印刷してくれたものを送ってくださった。

 

当たり前に落選だったわけでありますがコメントつけてくれるのか…

しかも郵送で送ってくれるのか…優しいです。

 

とにかく描いたものは人に見せたい

そのために描いておるのでありますが一体己はどこへ向かうのか…

自分でわからないことを人に決めてもらおうだなんておこがましいのかもしれない

 

 

 

以上

愛ふる

 

 

  

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電車の中、本も携帯もみる気分ではなく頭の中の気持ちに触れたくなるの巻

ここにいるとたまに誰もが手持ち無沙汰になったとき、どう過ごしていたのだっけと思おう事があるがや

いま乗車してきた女性の服装・目の前の男性と合ってしまう視線・横にいる人の仕草・降りて行ったお年寄りのおぼつかない足元・たまにガラス越しに映る自身とかとか

目の前の立った妊婦さん、少し離れたところで具合が悪そうにしている女性、ため息ついて座りたそうにしているご婦人。何もしていないとどうしたって気づいてしまう人の様子だがや

 

とある本に書いてあったが、人は見たいものしか見ないのである

運転免許を取得して近所を運転したときに初めて気づいた標識、それまでは運転をしなかったので気にもとめてなかったけれどこんなところに道路標識があったのか  だなんて

みたいなことが書かれてあったがや(鴻上さんの本で読んだ)

 

まぁ、仕方ない

 

 

 

昨晩みました夢は、白いイルカが私の足に噛み付いてきたことと大量のクラゲの死骸が室内のプールサイドみたいなところにうちあげられていた場面であった。

 

今年に入りまして少し違う領域に入ってしもうた

とある分野では何かと比べることが少なくなったがや

何とも比較できないやうな場所にいけたら自由で楽しそうですよね

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キモチ鍋

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この上の動画みたいなのにはBGMがありましてYUKI『好きってなんだろう・・・涙』だがや

 

一人の女性が独りになりやがて独りから別れを告げて一人の命を産むまでのループを表現したくてコマ割りの絵を描きたいと思おい個展用に描いたもので、結果的に動画にできそうなので繋げてみたところ、冒頭にあげた曲が浮かんだので映像と一緒につけてみたらサクセスしまくっていたが色々な問題があるので音付き動画はネット上ではあげないの巻。

しかしながらとてももったいないので無音動画をあげるの巻

 

 

ちょうど1年前くらいのこと

 

 

 

 

 

 

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早朝にツイッターを1日1ツイートする習慣をつけようかと思おう

なぜならば早朝投稿すればすぐさま自分のツイートは流れてあまり目に触れないだろうというのと、ひっそりと主張しつつ存在感を消せれそうな気もしてなんだか面白そうなのだから

まぁこのやうな戯事もいつまで続くかわからんでしかし

上の画像は昨夜描いた、自分的ネオ図。面白く描けたつもりだが反応が著しくないので意気消沈したつもりでいたがこれはネオ消沈なので特に気にすることもないだろう

 

 

 

それにしてもCMのサカナクションの曲、『ナイロンの糸』と『忘れられないの』が耳に残ること残ること。多分、聴きまくるがね

 

 

前髪が地味に伸びつつある。自分は変わるのだ。変わらない人間なんていないのだ。見ようとしないから気づかないのと一緒である

本当は深津絵里になりたい

 

 

 

以上